夫婦の関係性って

仲良し夫婦とか
ケンカが絶えない夫婦とか
そういうことではありません

仲が良いとか悪いとかはどうでもいい

お互いが相手の事を
どういう存在と見ているか

これが子どもにはがっつり伝わります

うちは
セカセカさんの僕と
ノンビリさんの奥さんの夫婦です

あまりにノンビリしていると
ダメ出しをすることあります

でも、実際はどこかで諦めているというか
ノンビリしていることの良さを認めていて

自分がセカセカと生き急いでいる部分がある
ということを認めています


逆もしかりで
奥さんの真意は分かりませんが
僕のセカセカしている部分を
認めてくれているふしがあります(たぶん)

ただ、元々他人だからやっぱり気は使います
それでも、お互いを認めているっていう
二人の関係性が
子ども達の安心感に繋がっています


子ども達にとっては、
家は完全に気を使わない安全な場所


振り返ると
自分の実家もそう
父親や母親には全く気をつかいません

子供の成長にとって何よりも大切なこと

心理系の相談を受けると
そこには必ず親に気を使う人たちがいます

親といっても他人でしょ
親しき中にも礼儀あり
気を使うのが人として当たり前ぐらいの感じ
 

そんなことは100%ない爆  笑


夫婦間は、親しき中にも礼儀ありだけど
家庭の雰囲気はお互いを認め合うを
利用して、全く気を使わない状態にする

これが何よりも大切

こうしておかないと
子どもが将来、安心してチャレンジできない

何を言っても許される安全地帯があるって
知ってる経験してるってことが

どれだけ本人に勇気を与えることか

そのために夫婦は時間をかけて
お互いを認める部分を見つけて

子どもにとっての

完全な安全地帯を作る必要あるよね

 

 

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