丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■3/10(日) カフェ
■パフェ パレドオール プランタン 2,750円
ショコラティエパレドオールに、春の新作パフェが登場。



外観

パレドオール 外観

メニュー

パフェ パレドオール プランタン。
今回のパフェも、パーツてんこ盛りです。なので、ひとつ作るのもたいへんです。
パレドオール パフェパレドオール プランタン

パフェ

相変わらず、きれいなパフェです。
パレドオール パフェパレドオール プランタン
このパフェのすごいのは、抹茶の使い方が上手なところと、上にのっているアイスが桜塩のソルベですが、塩味がいい感じで甘さをうまくひきたててます。
そうなんです。主役のいちごやチョコもいいのですが、脇役がそれを上手にひきたててるのがすごいところなのです。
パレドオール パフェパレドオール プランタン
チョコをつけてくれました。
パレドオール パフェパレドオール ショコラ

最後に

ホワイトディーシーズンなので、入口付近は、テイクアウト待ちの男性で溢れかえってました。どうせなら、パフェのひとつくらい食べていけばいいのに、とも思ったりします。最初は勇気がいりますが、完成度の高いスイーツを食べてしまうと、これが病みつきになります。

店舗情報

店名CHOCOLATIER PALET D’OR
住所
東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 1F

場所: Go to Google map
TEL03-5293-8877
営業時間

[月~土] 11:00~21:00 (L.O.20:30)
[日祝] 11:00~20:00 (L.O.19:30)
休みなし(新丸ビルに準じる)

ホームページ

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2023/11/26(日) カフェ
■パフェ パレドオール イヴェール 2,750円
秋から冬へとまっしぐら。ここ数年、秋がとても短いように感じられます。
今日は、新丸ビルのパレドオールへ。入口にリースが飾られ、早くもクリスマスムードが漂います。



外観

パレドオール 外観

メニュー

パレドオールパフェも、冬仕様へ衣揚げしています。
パレドオール メニュー

パフェ

ということで、こちらが、冬パフェのパフェ パレドオール イヴェール。
全体的には、ベリー系に仕立てられたパフェになっています。
パレドオール パフェイヴェール
雪だるまの飾りつけが、なんとなくツリーっぽい感じ。
パレドオール パフェイヴェール

最後に

相変わらず、パーツの数がめちゃくちゃ多いのがこちらのパフェの特徴です。
きっと厨房で作るのもたいへんだろうなと思いながら、ひとつひとつていねいに解体しながらいただきました。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2023/9/17(土) カフェ
■パフェ パレドオール オートンヌ 2,596円
今日は、新丸ビルのパレドオールへ。



外観

パレドオール 外観

メニュー

お目当ては、秋パフェのパフェ パレドオール オートンヌ。
パレドオール メニュー
パレドオール パフェパレドオール メニュー

パフェ

昨年の秋パフェは、マスカットを中心にしたフルーツ系パフェでしたが、今年は、栗系に戻してきました。
パレドオール パフェパレドオール オートンヌ
上部は、濃厚チョコとモンブラン。
パレドオール パフェパレドオール オートンヌ
その下には、カシスといちごのシャーベットでお口直しをして、さらにその下からは、ほろ苦いコーヒーゼリーとクリームの層になっている多段層パフェ。
パレドオール パフェパレドオール オートンヌ

最後に

前段、中段、下段と、いくつかの層でセパレートさせる、パレドオールならではのパフェは健在です。
そして、いくつものパーツの組み合わせを楽しまさせてくれるパフェなのです。最高です。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2023/7/17(月) カフェ
■パフェ パレドオール エテ 2,596円
外気が暑すぎて、日中、外を歩く気がしない今日このごろです。
というころで、外に出なくて済む新丸ビルのショコラティエパレドオールへ。チケットもらって、待ちは7組。休日は仕方ない。



外観

パレドオール 入口

パフェ

注文したのは、今年も始まりました夏パフェ。パフェ パレドオール エテ。
ただし、去年の夏パフェとは、中身が違って、今年も新作。
パレドオール パフェ パレドオール  エテ
パレドオール パフェ パレドオール  エテ
柑橘系中心で、冷たくて、とてもおいしい。夏パフェ最高。
パレドオール パフェ パレドオール  エテ

最後に

今年も夏パフェ良いです。
何時間待とうと、ぜひ食べておきたいパフェだと思います。待ちはチケット制なので、涼しいところで時間つぶせばOK。私の場合、となりにできたカフェでお茶してました。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2023/3/18(土) カフェ
■パフェ パレドオール プランタン 2,596円
寒の戻りで、肌寒い一日。
今日のカフェは、雨に濡れずに新丸ビルのパレドオール。相も変わらず人気の待ちで、もらったチケットには5組待ち。



外観

パレドオール 外観

メニュー

皆さんお目当ては、こちらの新作パフェのパフェ パレドオール プランタン。
昨年もプランタンパフェがありましたが、内容変わって2023年版。
パレドオール メニュー

パフェ

こちらが、今年のパフェ パレドオール プランタン。
パレドオール パフェ パレドオール  プランタン
これだけのたくさんのパーツを詰め込んでいるのも、こちらのパフェならではです。
パレドオール パフェ パレドオール  プランタン
上のパーツを食べ進めると、また違うパフェが出てくるような感じになるのがパフェ パレドオールの特徴です。
なので、ひとつのパフェで、二度三度楽します。
パフェ パレドオール

最後に

これも最高においしいパフェでした。
5月上旬までという、少し長めの期間提供されるので、パフェ パレドオール好きなかたは、逃すことなくお召し上がりください。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2022/11/23(水) カフェ
■パフェ パレドオール イヴェール 2,596円
あいにくの雨天の祝日となった今日のカフェは、新丸ビルのパレドオール。
入口の扉にはリースが飾られていて、早くもクリスマスモードに入ってます。



外観

パレドオール 外観

パフェ

季節のパフェもクリスマスに向けたものに衣替え。
冬パフェのパフェ イヴェール。
パレドオールパフェ イヴェール
いちごの赤とピスタチオの緑がノエルな雰囲気を醸し出してます。
パレドオールパフェ イヴェール

最後に

このクリスマスなパフェは、年内12/30までの提供。
おいしいのかと問われれば、もちろん、と答えます。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2022/9/25(日) カフェ
■パフェ パレドオール オートンヌ 2,475円
なかなか行く機会を作れず、ようやく伺えた新丸ビルのパレドオール。



外観

パレドオール 入口

メニュー

9月になってから、新しい秋パフェが登場していました。
パレドオール パレドオールパフェオートンヌ

パフェ

こちらが、パフェ オートンヌ。
パレドオール パレドオールパフェオートンヌ
前半は、シャインマスカットと、シャーベットとアイス。
パレドオール パレドオールパフェオートンヌ
それを食べ切ると、中間部分に、マロンクリームに、渋皮栗とその下に濃いチョコレートクリーム。
一番底には、マスカットとジュレのさっぱり系で、お口直し。
パレドオール パレドオールパフェオートンヌ

最後に

今回のも、パレドオール得意の、層によって味が変化するパフェで、これまた良い出来具合。
おいしいと思います。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2022/7/9(土) カフェ
■パフェ パレドオール エテ 2,475円
パレドオールに新作の夏パフェ登場。
パフェ パレドオール エテ、エテはフランス語の夏です。



外観

パレドオール 外観

メニュー

パレドオール メニュー

パフェ

夏らしい、フルーティな感じのパフェに仕上げってます。
真ん中の桃と、最下層の緑のメロンが特徴的です。
パレドオール パフェ エテ
上部のホワイトチョコのアイスと隠れたところにダークチョコアイスのチョコレート味となっていて、メレンゲの蓋から世界が変わって、フルーティな味わいに変化します。
パレドオール パフェ エテ

最後に

提供期間は9月8日まで。
今回も出来栄え最高のパフェですので、逃さず食べておきたいスイーツです。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2022/4/3(日) カフェ
■パフェ パレドオール プランタン 2,585円
今日は、新丸ビルのショコラティエ、パレドオールのカフェへ。
ここも人気があって、待ち時間は長くなります。



外観

パレドオール 外観

メニュー

待ち時間が長くても、この新作パフェは逃さないわけにはいきません。そんな予感がしています。
パレドオール メニュー

パフェ

そしてこちらが先月から始まっているパフェ パレドオール プランタン。
パフェ パレドオール プランタン
パフェ上には、シュー生地とはさまれたいちご。その上には、カカオのアイスクリーム。
パフェ パレドオール プランタン
上のほうを食べ切ると、そこから第2章のいちごのパフェが出てきます。
パフェ パレドオール プランタン

最後に

いちごに、チョコに、ピスタチオ、カカオアイスに、練乳アイス。もうパーツだけで盛りだくさん。
ここのパフェをひとつ食べただけで、3つ分くらいを平らげた感覚になれます。それだけの満足感に浸れるパフェは他にはありません。
やっぱり期待通り、すばらしくおいしいパフェでした。

提供期間は5月の上旬と少し長めですので、食べたいと思ったら、迷わず来るべし、です。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2021/11/28(日) カフェ
■パフェ パレドオール イヴェール 2,530円
今日のカフェは、新丸ビルのショコラティエ、パレオドールへ。
リースが飾ってあって、やっぱりクリスマス仕様。



外観

パレオドール 外観

メニュー

今日のお目当ては、春以来の新作パフェ。イヴェール。
パレオドール メニュー

パフェ

そして、こちらが、パフェ パレドオール イヴェール。
パフェ パレドオール イヴェール
このパフェの特徴は、上部に配置されているアップルパイ。こういった他ではあまり見かけない取り合わせは、パフェ パレドオールならではです。
そして、シードルのジュレや赤ワインのソルベといった、アルコールの香りがところどころで顔を出す、大人のパフェに仕上げてます。
パフェ パレドオール イヴェール

最後に

昨年あたりからのパレドオールの新作パフェは、どうも方向転換があったのかと思うくらい、その出来栄えに疑問を感じていましたが、今回のパフェは、また路線を戻し、以前のようなおいしさと、ちょっとした驚きのあるパフェに戻ったように思います。
後半の、ビターチョコとキャラメルの層あたりが少しくどさも感じましたが、それを差し引いても、組み合わせの妙もあり、よくできたパフェだと感心させられました。
ただし、前述の通り、アルコールがいろいろなところで使われてますので、そういう方面が苦手なかたは避けた方がよいかもしれません。
なお、このパフェの提供は、来年1月中旬だそうです。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2021/3/20(土) カフェ
■パフェ パレドオール 春いちご 2,420円
今日のカフェは、新丸ビルのショコラティエ、パレドオールへ。



メニュー

ひさしぶりの新作パフェは、いちごのパフェ。
パレドオール メニュー

パフェ

そして、こちらが、パフェ パレドオール 春いちご。
パレドオール パフェ パレドオール 春いちご
上部には、カカオアイスの下には、いちごのソルベ。
いちごをあしらったきれいなパフェです。
パレドオール パフェ パレドオール 春いちご
お好きなところで、いちごのソースをかけてください、とのことですが、ある程度食べ進めないと、器からこぼれてしまってかけられません。
パレドオール パフェ パレドオール 春いちご

最後に

相変わらず、きれいでかわいいパフェに仕上げてましたが、食べてみると、これまでと違う路線変更がみられます。それが、良い方向ならば良いのですが、どちらかと言えば残念な方向へ、というのが感想です。例えば、中間あたりの変化をもたせるための層に、これまでなかったスポンジケーキを入れてみたり(従来路線ならチョコの板で壁を作っていたはず)、その下のクリームの量が多くとてもくどくなっていたりと、これまでの完成度の高さから、だいぶトーンダウンしています。
実は、昨年夏頃に、こちらのオーナーパティシエの三枝氏が怪我をされたニュースを耳にしており、新作パフェが出てこないのもその影響かと勝手に想像していたのですが、もしやパティシエチェンジがあったのかと疑ってしまうようなパフェの内容。情報を持ち合わせないため、結論付けられませんが、次回パフェがどうなのかがひとつの判断材料になるかもしれません。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2020/9/6(日) カフェ
■パフェ パレドオール 栗ジャポネ 2,420円
まだまだ日中は暑い日が続きますが、早くもショコラティエ パレドオールには、秋パフェが登場。
こちらは、いつもの新丸ビル1階へ。



外観

パレドオール 外観

メニュー

秋パフェの名は、パフェ パレドオール 栗ジャポネ。
パフェの解説図を拝見しただけでも、その凝りように脱帽です。
パレドオール パフェ解説図

パフェ

そして、こちらが栗ジャポネ。もちろん新作です。
パレドオール 栗ジャポネ
解説図の通り、いろんな層が入り乱れてます。
パレドオール 栗ジャポネ
上から順に食べていくことになりますが、こぼれそうなので、まるでジェンガをやっているかのように、そっと解体していきます。
パレドオール 栗ジャポネ
上部が終わって、ここから2層目のスタートです。
パレドオールのパフェはいつもそうなんですが、上層を食べ終わると、また違う味のパフェが出現して、パフェ2つ分食べているかのような錯覚に陥ります。
そういう意味では、とってもお得感があるのです。
パレドオール 栗ジャポネ

最後に

チョコレートに、クリームに、栗に、柿に、抹茶に、カカオのようかん、これだけいろいろつめこんで、味が破綻してないのだから、すごいです。ここのパティシエさん、天才です。
10/29までと、まだまだ時間に余裕がありますので、パフェ好きなかたは、行っておいた方がよいでしょう。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2020/2/22(土) カフェ
■パルフェ ショコラ パフェ 2,310円
今日は、新丸ビルのショコラティエ、パレドオールでパフェ三昧。



外観

パレドオール 外観

メニュー

この春のパレドオールパフェは、いつものいちごのパフェを飛ばして、得意のチョコレートパフェを提供しています。
パレドオール メニュー

パフェ

こちらがショコラティエが作るパーフェクトなチョコレートパフェ、パルフェ ショコラ パフェ。
パレドオール パルフェ ショコラ パフェ
このパフェ、すごいです。
上部は、カカオ70%のとってもビターなチョコレートとアイス。
下にいくほど、チョコがまろやかにミルク感が強くなる、チョコのグラデーションを楽しめるようになっています。
各層は、チョコレートの器やプレートで区切られていて、食べ進めてこのチョコレートの層に当たると、ここで味が変化することを伝えてくれます。
パレドオール パルフェ ショコラ パフェ

最後に

まさに、パーフェクト・チョコレートパフェ。
ここまで、ハイカカオからミルクチョコまでの、いろいろなチョコを味わさせてこれるスイーツも珍しいと思います。
チョコ好きなら、間違いなく気に入るパフェと太鼓判を押しておきます。
このパフェの販売期間は、3/26までだそうです。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2019/12/14(土) カフェ
■パフェ パレドオール ノエル カナディアン 2,420円
今日のスイーツは、新丸ビルのショコラテイエ。
パレドオールで、またまたの新作パフェです。



外観

パレオドール 外観

メニュー

今回のパフェは、クリスマスバーション。
相変わらずのたくさんのパーツを組み合わせた、力作パフェです。
パレドオール メニュー

パフェ

パフェの上部には、なんだかいろいろなものがささって、盛りだくさん。
パレドオール ノエルカナデイアン
チョコに、いちごに、ピスタチオ、ベリーにメイプルキャラメルのアイスにと、いろいろな味が合体です。
パレドオール ノエルカナデイアン

最後に

赤のメイプルリーフを表したチョコを添えてカナデイアン。
でも、赤のいちごと緑のピスタチオの色合いは、どちらかと言えばクリスマスの方を連想させますね。
今回も、とてもおいしいパフェでした。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2019/10/19(土) カフェ
■パフェ マロン meets ペアリング 2,420円
秋の季節も徐々に深まる中、栗のスイーツも中盤戦へ。取りこぼさないためにも、メモっておいた栗を順に食べに訪問します。
今日は、新丸ビルのパレドオールでマロンパフェ。




このところのパレドオールのパフェは、新作が続いてますが、秋のマロンパフェもご多分に漏れず、去年とは違う、まったくの新作。
しかも、その解説を拝見しても、なかなかの力作です。実に16種類からのパーツからなってます。
パレドオール メニュー

パフェ

その力作マロンパフェの、実物とのご対面です。
パレドオール パフェ マロン meets ペアリング
このパフェのコンセプトは、「ペアリング」。
主役のマロンとともに、お得意のチョコレート、抹茶、バニラ、ベリーとのペアリングを楽しむパフェになっているそうな。
パレドオール パフェマロン
上部には、渋皮煮の栗と、マロンクリームに、ベリーソルベにバニラアイスがのせられてます。
パレドオール パフェマロン
最近のパレドオールのパフェでよくみられる、チョコレートのお皿で区切りをつけて、前半、後半とに分けられています。
この前半、後半で、味が異なるスイーツを配置しているため、2種類のスイーツを食べているかのような満足度があるんです。いやはや、さすがです。
パレドオール パフェマロン

最後に

進化が止まらないパレドオール。
こと驚きと満足度に関しては、私の中ではNo.1。

なお、今回のマロンパフェは、11/28までの提供だそうです。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2019/8/31(土) カフェ
■パフェ インスピレーション インディア 2,320円
今日は、新丸ビルのショコラティエ、パレオドールでパフェ。
来週から始まる新しいパフェの案内を拝見し、まだ夏パフェ食べてないよと、大急ぎで訪問です。



メニュー

今年のパレオドールの夏パフェは、インドからヒントを得たという、かなり変わったパフェです。
パレドオール メニュー

パフェ

そして、こちらが、パフェ インスピレーション インディア。
パレドオール パフェ インスピレーション インディア
最近のパレオドールのパフェは、上になにか乗せちゃうのが流行ってます。
今回は、蓮の花をイメージしたホワイトチョコの中に、マンゴーソルベをのせてます。
パレオドール パフェ蓮の花
蓮の花の下には、アイスが2つ。
これも、普通のバニラアイスとチョコアイスはなくて、白いのがなんとラッシー味。茶色がチャイ。ちゃんとインドしてます。
パレオドール パフェラッシーとチャイアイス

最後に

なかなか凝ったパフェでした。ところどころでスパイシィな味付けを加えながら、ちゃんとインドを感じることができる秀逸なパフェです。
最近のパレオドールのパフェは、毎年新作が出てしまうため、食べ損なうと2度と食べることができない可能性もあるため、気になるかたはお早めにお試しください。このパフェは、来週9/5まで。

そして、9/6からは、秋のマロンパフェが登場だとか。これも新作だそうです。
季節が移り替わると、忙しいったらありゃしない。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2019/4/13(土) カフェ
■パフェパレ ド オール 春いちご 2,320円
パレオドールの春パフェは、また今年も新作パフェです。
場所は、新丸ビルの1階です。



外観

パレドオール 外観

メニュー

春限定パフェは、いちごのパフェ。
でも、昨年のとは、また違う新作です。
パレドオール メニュー

パフェ

こちらが、パフェパレ ド オール 春いちご。
パレドオール パフェ春いちご
ポイントは、パフェの上にのせた、いちごのタルト。
パレドオールのパフェは、他ではやらないことをやってきて、いつも驚かされます。
パレオドール パフェの上のいちごのタルト
全体的に、いちごのクリームなど、いちごが全面的に目立ちますが、食べるとわかるのですが、ホワイトチョコレートクリームや、中のチョコソースなど、さすがショコラティエのパフェと思わせるように、じつは、チョコレートなパフェなんです。
パレドオール いちごパフェ横から

最後に

次のパフェは、5月の上旬に、また新しいのが出るようで、このいちごのパフェは、それまでの提供だそう。
毎回、新作が出てくるので、このパフェも、これが最後かもしれません。新作が楽しみな一方、完成度の高いパフェを、何度も楽しめる機会が持てないのも、また残念だったりします。

間違いなくおいしいので、気になるかたは、逃さず訪問ください。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2018/7/28(土) カフェ
■パフェパレ ド オール HANABI 2,160円
台風が来る前に、新丸ビルのパレドオールでパフェ。



外観

パレドオール 外観

パフェ

パレドオールの夏パフェは、名付けて「HANABI」。
パレドオール パフェHANABI
最近のパレドオールパフェと同様に、グラスの中は、チョコ敷居で3層に分割されてます。
一番上は、マンゴーとパイナップルの果実の層、その下はライムのクリーム、一番下の層はココナッツとベリー、パイナップルからなってます。
パレドオール パフェHANABI横から
パフェの上部が、HANABIを見立てたチョコと、アイスが3つ。
パレドオール HANABI
夏らしいパフェでした。
ここの季節のパフェは、毎度楽しみです。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2018/3/31(土) カフェ
■パフェパレ ド オール 春のいちご 2,160円
今年のいちごのシーズンも後半戦、だいたいいちごのスイーツも食べ尽くしたと思っていたところで、今になっていちごのパフェ販売開始のニュースが。
それは、新丸ビルのショコラのお店、パレドオール。




パレオドール 外観
すっかり季節ごとのパフェ パレ ド オールが定着しましたが、今年の春のパフェは、「春のいちご」。
パレオドール 春のいちご
大きく3層に分割したエリアからなってますが、こちらのパフェの分割には、敷居にチョコの薄いプレートを使っているのが特徴です。
パレオドール 春のいちご横から
いちごのソースがついてきますが、どこで使うべきか今ひとつわらなぬまま、適当に加えながらいただきました。
パレオドール いちごのソース
いちごが主役ですが、ところどころに、チョコレートをうまくつかったパフェになっています。
パレオドール 春のいちご解説
昨年の縦に分割したパフェは衝撃的でしたが(下の記事をご覧ください)、このパフェもなかなかの力作。
いちごの酸味とチョコのほろ苦いビターな甘さ、それらをまろやかなクリームでまとめたパフェ、おいしいと思います。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2017/9/9(土) カフェ
■パフェパレドール~和栗プレミアム 2,160円
新丸ビルのショコラのお店、パレドオール。




パレドオール 外観
今秋も、栗パフェが登場です。
パレドオール 看板
お得意のチョコとクリームをふんだんにつかったパフェです。
ぱっと見は、去年のと、あまり変化がないかなとも思いましたが、いえいえ、かなり変わってました。(2016年パフェは、この記事の下のものと見比べてください。)
パレドオール パフェパレドオール
上部は、チョコとバニラとカシスのアイスとともに、和栗がそえられてます。
パレドオール 栗パフェ上部
そして、このパフェの一番の特徴は、グラスにはいった下の方。
なんと、左右でクリームが分かれてるのです。
パレドオール 栗プレミアム
左側は、チョコの黒エリア。右側は、ホイップクリームの白エリア。
これどうやって作ってるのかといえば、答えは、グラスの中にチョコの敷居を入れて混ざらないように分割してました。なかなか凝ってます。
毎年、パフェの内容を変えるだけでもたいへんなのに、この工夫には驚かされます。なかなかやります、ここのパティシエさん。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2016/9/18(日) カフェ
■栗パフェ 極み 1,944円
新丸ビル1Fのショコラティエ パレドオール。




パレドオール 外観
ここ数年、秋の季節に栗を使ったパフェを提供してくれます。
今年は、名付けて「栗パフェ 極み」です。
パレオドール 栗パフェ極み
チョコレートなお店ですので、全体的にチョコの比率が高いのですが、上の方には新栗のアイスクリームが置かれています。
パレオドール 栗パフェ上部
そして、食べ進めると、底の方にも、栗のクリームとごろりと栗のかけらが出てきます。
パレオドール 栗パフェ横
大作パフェで、作るのに時間がかかるため、待っている間に、宮城酒造の日本酒がはいったショコラをサービスで頂きました。
チョコと日本酒の組み合わせも、とってもいい感じでした。
パレオドール 日本酒ショコラ
パフェは、栗パフェというよりは、チョコレートパフェですが、それでも要所に栗の味がする力作でした。

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丸の内 CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル
■2014/4/25(金) カフェ
■ガトーセット 1,620円
新丸ビルで、ちょっと休憩。
本日は、ショコラティエのお店「CHOCOLATIER PALET D’OR」でカフェ。
チョコレートのお店ですが、カフェスペースもあります。




CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル 外観
カフェメニューには、山崎やシャンパンとの組み合わせも用意されています。
CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル メニュー
注文したのは、ケーキとカフェのセットのガトーセットで。
選んだケーキは、アルチョコラータ。
ビターなチョコケーキで、これおいしい♪
チョコ好きにはたまりません。
CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル ケーキ
飲み物は、カフェオレで。
チョコもつきます。
CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル カフェオレ
それほど席数があるわけではありませんが、平日だからなのか、カフェタイムでもそれほど混んでませんでした。
CHOCOLATIER PALET D’OR@新丸ビル 店内
新丸ビルの1Fの奥の方で目立たないので、穴場かもしれません。
今日が初めてでしたが、普通のカフェのような感じで、それほど居心地がよいというわけではありませんが、チョコレートやさんのチョコケーキがおいしかったので、★3.5。