夜中に小さな物音とかすかに聞こえる人の話し声
それにしても良く気がついたな・・・私
それしきのことで起きるわたしではないのに。
音のする方へそーっと行ってみると
わが家のおっさん（今年23になる息子）が
ギャル達と戯れてました。
部屋着のパンツのゴム緩んでずり落ちているので
ブログに載せていいのか非常に迷ったのですが
本人はきっとそんな些細なことは気にしないと思うのでUP。
こちらの女子は、近づくと尻尾は振ってくれますが
距離を保とうとします。
人は嫌いじゃないけれど、どうすれば良いのか分からない感じです。
でもこうしてなでなでされているので、きっとそのうち慣れてくれるのではないかな。
到着直後は吠えていたけれど
それ以降はとっても静かに、ふたりでくっついて過ごしています。
早く素敵なお家が見つかると良いね。
昨日レディ達が到着し、一旦サークルに入れて
１０分たたないぐらいで戻ったら
みごとにうんPフミフミしてました。
お掃除をした直後、再度フミフミ。
またまたお掃除。
わが家では1か月ぶりぐらいの保護わんこ達
その連続フミフミ掃除に懐かしさを覚えました。（←変態かっ！）
レディ達はAngel’s Taleの保護わんこ
これからどんな素敵なお嬢様に変わっていくのか楽しみです。
先週、新しくなった神奈川県動物愛護センターに行ってきました。
新年度から登録制度に変更があり面接に行ったんです。
処分の為の施設から生かす施設に生まれ変わったセンター。
お話した職員さんも、これからの希望を熱く語られてました。
収容動物のご縁を繋げる気持ちも強く
センター設備にもその思いからの配慮が色々とあるようです。
仕事に戻らなければならなかったので
折角の「見学」のお誘いは断念。
次に書類を引き取りに行く時
時間を作って見学させていただこうと思います。
初めて一歩を川崎のセンターに引き取りに行った時
説明をしてくださった職員さんの雰囲気を思い出し
センターも変わってきたな、と思います。
あの時の職員さん、しっかりと説明してくれはしたんですが
事務的とか、どうでも良いと思った説明ではなく、諦め・・・というか
何か寂しいものを感じました。
わたしの想像に過ぎませんが
10年間活動してきて、その時の職員さんの気持ちが分かる気がします。
同じ気持ちとかではなくて、どうしてそんな雰囲気だったか？という意味。
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