損は徳を得る為にある | 忍耐道ブログ

損は徳を得る為にある


今年はコロナの事もありもう1年半分が終わって今後の見通しも柔軟に適応するしかない、これはどの業界も変化に対応せざるを得ない、きっと予測がつかない事に会社や個人が不安を感じ続けるんだと思う。特に個人の適応力が組織の中でも社会の中でも最終的に生き残る力として必要な事で依存しない生き方を選択した人間が大きなくくりでの自由を優先的に手に入れやすくなる時代になるんじゃないかなぁ〜‼️

敬意のない関係は優先しない

大事にしあう仲を重視

利用してくる人から離れる

尊敬出来る人のそばにいる

好きな人は必要な人

仕事以外で取り引きはしない

話しが通じる人と話す

いきなり本題の人はご遠慮願う

嘘つき君さよなら

大切にしてくれないなら別れましょう









損は徳を得る為にある
損して文句が多ければ
大損招く

中野忍耐