結局今回も、2次会参加を強制させられた。

次の日は仕事。お酒は飲めない体質。
たばこの煙によって喉を痛める。

こんな理由から基本的には2次会には行かないようにしているが…。絶対に行かないと行けないような空気をだされ、仕方なく行くことに。いったところで飲めるわけでもないし、あとは周囲がたばこを吸うので、煙の充満した部屋にいられない。そんなことをわかっていない喫煙者たちは、たばこに火をつけるのです。

あと… たばこの煙が必ずと言っていいほど、クマの顔を経由して流れていきます。要は副流煙の洗礼。クマはあまりのどが強くないので、たばこの煙のあるところにいたくないのです。だから、喫煙室と呼ばれる場所には近づかないのです。

クマは一度喉を悪くすると、声が出なくなることが多い。仕事に支障がでます。

帰り道、服にたばこのにおいがついてしまい、気になってしょうがない。くさくてたまらないし。のどもいがいがして症状が悪化するし。しかも歌え!歌え!の大合唱で…。本当に、いいことなんてありません。

本当に地獄の2次会です。ここまでして嫌な思いをして2次会にでる意味がわかりません。

もういかない。