温暖化より宇宙移民を考える方が開発は進むのである | マルハビ日記

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マルチハビテーション・田舎暮らしなど移動しながら仕事をする会社員のお話。
都会暮らしを残しつつ、田舎にも生活の拠点を持つ‥‥。理想的な生活だと思います。
そんな双方生活の面白い??話 移動しているといろいろ考えてしまいます(笑)

三重の自宅の朝です。どうも当たるみたいで・・・別のところで冗談で話した内容が現実になった。女優Sさんの逮捕である。NHKも可哀そうだよね。大河2回も薬物と話したのである。さすがにお話したときは、会場皆さんシーンとしましたが、それだけ確度の高い情報だったのでぶっこんで話したのですが・・・昨日携帯に驚きました。霞が関だけでなく桜田門まで情報ネットワークあるのですねと。いやいや総合的に情報判断するとわかるでしょと思いながら。

 

この総合的に情報を見るという癖がどうしてもネット時代になって掛けている内容である。ネットは好き勝手に情報が発信でいるし、誹謗中傷でなければある程度OKなメディアでもある。従って噂も飛び交うのである。しかし火のないところに煙は立たないということで絶対的に何かあるから噂があることも確かである。

 

噂の大元というのは、大体は、人としてやってはいけないことが多く、そこで恨まれるということが多い。Sさんも大河に出なければと思いながら。だって日本国中が知らないとこの手の薬物逮捕は、衝撃はないのである。そうなるとNHKの大河出演とか紅白出演の大物となるのはわかりやすい解説でもある。それで業界に衝撃があればあるほどPR効果は警察やマトリ的には得であるから。

 

噂というのか、一番のデマを出す根源は、科学者だったりする場合もある。これ専門的な知識以外学者は盲目の人が多いのである。よく言われる学者バカということである。従ってこの学者バカはどうも手が付けられない。どうしても研究したいからその学問が正しいと信じるのである。これがバカになるし、そんな開発したところで無駄なので別の開発に人生を注げばと言いたくなることも多い。

 

例で2点あげれば、温暖化の研究をしたい人も多い。これ研究的には数式的には複雑で解きたくなる興味は小生でもあるしかしである100年先の温暖化で地球が住めなくなるので省エネ対策をとか温暖化対策というとこれ学問的に賢く訴えると、最後はヒットラーの論理になる。これが怖いのである。従って小生は温暖化の研究などはほどほどに宇宙移民を真剣に考えて次世代には新たな住める場所を提供していくことが希望にもつながると思っている。

 

同じような内容で住宅やビルのエネルギーを効率的にコントロールすればと言うことで様々なセンサーを付けて解析しようとするのだが、大原則電気が同時同量で、ねもとで上手にコントロールすれば停電していないので、細かくやるより全体計画をしっかり立てて需要と供給を一致させれば良くって変な機器など要らないのである。電力会社がそのコントロールをすれば良くって、一般市民がやる必要はないのである。ましてやカネの亡者が金融商品としてやる必要は結論的にはない。しかし規制改革するためにはその人たちも必要であるという考え方である。

 

何も彼らの研究とか開発に関して妨げるものではない。国費を使わなくていいと思うだけである。結論簡単で興味ある研究はツメに火をくらいの形で研究しないといけないのである。これは、小生はいつも思うのである。

 

例えばある。温暖化を言っている人たちの平均年収と平均カロリーを計算すればよくわかる。その割合もよくよく考えればいいのである。人は平等であり自由なのである。しかしこの差は皆さん良くわかるはずである。Co2を出さない究極の選択は結論皆さん口に出さないがヒットラーと同じになる。その結論にならないように歯止めしているまじないがSDGsでもある。毎回起きたら唱え、ならないように言うのである。

 

発展することが重要であるというのが小生の大原則であり、発展する事業にお金を突き込んでいこうというスタンスが大好きである。こんなことを毎回思うのである。宇宙を目指しているのが解っていただけるだろうか。たぶん勝手に宇宙開発なんて初めてと会社で怒られることは目に見えているが、スマートシティを会社で言い始めたのは、2008年くらいである。その当時は誰も相手してくれなかった。

 

あいつ住宅からビルに行ってその先街というようになったでと言われたものであるのだが、今やこの時代になっている。たぶん定年を迎える頃には、宇宙開発推進担当と名乗れるくらいなるのではと思っている。

 

M島の自給率を上げているのもコロニーの設計のためである。

 

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こんな実験も実は宇宙、食料と思えば面白いのである。空想かもしれないが休日はこんなところが非常に面白いのである。