住宅新築の際には、ハザードマップ提示義務化をすればいい | マルハビ日記

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マルチハビテーション・田舎暮らしなど移動しながら仕事をする会社員のお話。
都会暮らしを残しつつ、田舎にも生活の拠点を持つ‥‥。理想的な生活だと思います。
そんな双方生活の面白い??話 移動しているといろいろ考えてしまいます(笑)

三重の自宅の朝です。TVで沢尻容疑者の騒動を見ているとさすがに逮捕前に情報リークがあったみたいで、文春とTBSは色々な映像を撮影している。こんな話があるので安倍首相が桜を見る会の騒ぎを隠蔽するためにやっているなどという噂もネットでは飛び出す始末である。1カ月前から内定していて怪しいクラブ繋がりでして、そんな形でお話となっているのである。

 

まだまだありそうな話だがたぶんそのクラブにお通いの皆さんは、薬物の処理と72時間程度の身をひそめるということになる。従って土曜日なので、明日明後日あたりまでに何もないと、警察としても調査が難しいのでやらないとなるのである。任意で薬物で芸能人をしょっ引くというのはなかなか難しいのである。もし失敗するとさすがに警察もダメージが大きいので。

 

2020年に建築物省エネ法を一部改正して、300㎡以上の建築物には省エネ計算を義務付けられているのだが、住宅までというお話であるのだが、今回は説明義務で終わる。業務処理能力からすると仕方ないということになるのだが、どうせ義務付けるなら、ハザードマップを提示したらいいのである。地震ハザードと地滑りや洪水被害が異なるのでその2種類を住宅新築や不動産売買の場合義務付けるように規制でやればいいのである。これ非常に重要で、確認申請に入れておくことを義務付ければいいのである。同意ではなく客への説明責任としてである。

 

http://www.j-shis.bosai.go.jp/

https://disaportal.gsi.go.jp/

 

 

どこか解らないがある人の場合、土砂災害は手前で大丈夫。JRの線路あたりで終わる予想である。しかし道路防災上は事前通行止めをする場所である。よく大雨の際は、事前通行止めをされて陸の孤島になるのである。従って予算があると何かしらの道路工事を実施することが多い地域でもある。400年以上住んでいる場所なので、不思議とこのマップが理解できるし、安全性も良くわかるのである。

 

これを義務付ければいいのである。単純な説明義務だが、やるべきである。

 

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自宅薪ストーブを稼働させて、石焼イモを作って冷凍して冬用の食料にする。

 

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椎茸も収穫可能な時期でもある。たぶん一雨くらい降ると大量に椎茸が出来ることであろう。今週の週末が非常に楽しみでもある。