白い犬がアメリカから迫害を受ける(笑) | マルハビ日記

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マルチハビテーション・田舎暮らしなど移動しながら仕事をする会社員のお話。
都会暮らしを残しつつ、田舎にも生活の拠点を持つ‥‥。理想的な生活だと思います。
そんな双方生活の面白い??話 移動しているといろいろ考えてしまいます(笑)

東京のマンションの朝です。本日はほとんど霞が関様のお仕事である。親切な方から暖房が故障したので暖かい服装とのメールが入る。空調設備が当社でないことを祈りながら。このシーンで少し古いビルの空調が故障すると本当に大変である。計画的に設備はリニューアルすればいいのだが、どうしても壊れてからになってしまう。ただ暑いよりはましかと思いながら、ウオームビスで衣装を設定することにする。

 

白い犬の企業のお話だが、たぶん米国から色々な追及を受けることになるとのことである。ARM社に関する株取引なのだが、これに関して中国に情報が流れたとの話であり、相当今年度ピンチになる。知らない人も多いので、ARM社はスマホのマイコンチップのライセンスを持つ会社である。ほどんどのスマホにこの技術は使われていて、パソコンでいうインテルみたいな企業である。この株式を2016年に3.2兆円で取得したのだが、つい最近中国系ファンドに51%ほどの株式を販売したのである。

 

これ言い方悪いが、合法的な産業スパイである。これが中国共産党の指示なく白い犬の会社がやっているとしたら自由主義国家に対する反逆でもある。これはたぶんアメリカは許さない行為だと思う。ここが重要で何も中国と商売をしたらいけないとはアメリカも言っていない。そう重要な事項は彼らに渡してはいけないと言うことである。そこを白い犬の会社は少し逸脱してしまったのである。

 

ここのところ白犬の会社の社長はどうも商売の精彩を欠く。ラストワンの詰めが弱いというか、甘いのである。たぶん彼が持っていて会社の価値を作っているのは、アリババの株になってきて、中国依存が高くなっているのでこのようになる。

 

ビジネスはやはり自由主義国家で勝ち抜かないといけないのである。ある家電メーカーが中国シフトしていたのだが、どうも業績が悪い。ここらへんは指摘しずらいので別だしして書こうと思う。

 

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猫だが、メスと思っていたらオスだった(笑)病院に行って判明。(笑)