名古屋の右翼ご用達ホテルの朝です。あるエネルギー会社の裏の繁華街である。しかし繁華街ちゃんと機能しているのだとホテルの窓から見ている。ここらへん上手に経済を回さないといけないと思いながら・・・窓から頑張れとみている。思うのならカネを使うのが一番のだが・・・（( ´艸｀)

 

行政改革の大臣は非常に人気みたいである。私も基本バラマキよりも行政改革や規制改革で新しい需要を作っていく方がいいというタイプである。補助金的なバラマキは良くなくって、マイナポイントとかキャッシュレスとかＧｏＴｏなどもそうだが、一部事業者にバラマクのであれば、一律の給付金の方がいいと思っている。

 

ここは今回やれば出来るということが分かった。すったもんだはあったのだが、国民１人に１０万円給付出来るのである。結論言うと、コロナのアプリとマイナンバーカードと延命処置の希望をちゃんとすれば１００万円給付という対策をうてばコロナ対策になる。こんなことをやればいいのだが・・・皆さん嫌がるでしょ。左翼が特に・・・

 

行政改革目安箱まで作っているのだが、もう７００通くらいきてパンクしているのだがたぶんこのほとんどが激励文とかその他なので、たぶん７通くらいがまともな規制改革のアイディアであろうと思っている。こんなところを見ながら・・・再度ソーラーガレージの規制改革を提案しようかと思いながら・・・こんなものは何度も入れると効くのである。

 

やはり目玉は、携帯電話の料金みたいで、これをどうして処理できるかで人気が出るのだとは思うのだが、実際携帯電話よりも規制改革をしないといけないのは誰も判っていないが光ファイバーである。実際携帯も光ファイバーで最終接続されていて、この利権が１社独占となっていて料金が高いのである。ここにメスをいれないと携帯料金は安くならない。実際携帯料金会社はＮＴＴに税金を払っているのである。

 

さてこのＮＴＴは儲けたお金で何をしているかというと、再エネ導入や蓄電池などの投資をして、実際的には収支を合わせているのが現状である。このカラクリは、言葉はＩＲＲという手法を使ってゴマ隠しているのである。この先を解説するとあるビジネスモデルに行きつくので・・・

 

実際は、ＩＲＲは借金して、どれだけ早く返せるかをビジネスにしている。実際的にはＮＴＴは借金しなくてよくて、ここらへんはあまり言わないでおこう・・・