HGUC:ゲルググ~量産型指揮官仕様 | ビーズおやじ奮闘記

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またビーズ熱が復活してきたのでタイトル元通り!
目指せビーズ作家おやじ!

イランカプテー ガンプラやんかです!

 

前のガイアガンダムよりもさらに懐かしいモデルということで、もうちょっとしっかり私のガンプラ遍歴を思い出してみようと思います。

 

ガンプラ創世期で今では旧キットと呼ばれているものを作りまくったのが、第1期マイブームだとすると・・・

そこからHGへと続いて、ダラダラと色々作り続けて・・・そのうちどれも形が違うだけで作る工程は同じやんか~と倦怠期を迎える。ゼータの頃から可変モビルアーマーが次々と発売されて、作って終わりじゃなくてつくって変形させて遊ぶことに夢中になる。

ちなみに一番好きだったのはアッシマー。

それ以降はろくにテレビを追いかけず。熱は一度冷める

 

時は流れ、SEEDが始まってドハマリして片っ端から作りまくったのが第2期・・・

でビーズに出会って、(素組みでは)決まった物しかできないガンプラよりはビーズのほうが楽しくなり、第2期の熱は冷める。

 

で、アメブロを始めたときからぼちぼちと可変機を中心にガンプラ再開、ビーズ熱が少し収まって今の第3期に突入している・・・ってことかな?

 

で、今回のゲルググだけど、第1期のときに旧キットは作ったことはあったけど、第2期の頃HGでなかなか手に入らず、代わりにゲルググJとかリゲルグをつくった記憶はあるw

 

で今回思いがけず、出会うことができたということですなー

HGとしてのナンバリングは76とこのキット自体も決して新しいものではないけれど、今回作ってみて結構関心したことがあったのでそこ中心にさらっと紹介しますねw

 

の前にこのキットは量産型の一般機・指揮官機・ゲルググキャノンの3種類を選んで組むことが前提となっています。

まあ最近のもののように「パチンとはめ込む!」みたいに、一度組んだら外しにくい、と言ったことがなくて丁寧に外せば換装できそうだけどねw

で私は

量産型の指揮官機にしました。(角萌え~)ゲルググのどこが好きってこの顔だったりするんだけど、よくブタ鼻とか言われ、可愛そうですがw

私はこの目の周りの形状がかっこいいと思います。更にこの

横顔!この後頭部のインディアンの羽のような形状も相まってザクⅡよりもシュッとした感じが好きなんですね。

もちろんシャア専用機が、かっこよすぎ!

宇宙では無双だったイメージが強いですね。

装備はレモン状のシールドもいいしねw

なによりビームナギナタ!今でこそ薙刀というかビームサーベルをつなげて使っている機体は多いけど。、当時は衝撃でしたねー

ということで

このキット自体で感心したこと

肩がこんなに跳ね上がること

腰回りのこの部分が跳ね上がること。

 

旧キットの一体形成のイメージしかなかった私には、おーー腐っても(腐ってない)HGだなあとw

でポーズを付けると

量産型もたまにはいいねー

 

次回予告!

中古でとんでもないものを買って、作ってしもたー!