PKDキャリアを繁殖するブリーダー | ねこになりたい

PKDキャリアを繁殖するブリーダー

拡散のお力になれるかわかりませんが

リブログさせていただきます。


うりさん家のおー次郎くん

PKD検査「陽性」でした…

 

ブリーダーは承知でPKDキャリアの親猫を使って

繁殖しているそうです。

 

 

こんなこと許されるんでしょうか?

 

 

今も堂々とブリーダーサイトで

ヒマラヤンの子猫を販売しています。

 

うりさん、個人攻撃はしたくない

と仰っていましたが…

 

今ヒマラヤンをお迎えしたいと

思っている方

あのブリーダーの子猫を見ている方に

知って貰いたい気持ちでいっぱいです。

 

 

今ならまだ悲しい運命を背負わずに済むと

 

 

今サイトに掲載されている子猫達

該当する子達は全て引き下げて

ご自身で責任持って

終生飼育していただきたいです。

 

なぜ日本のブリーダーはこれだけ

PKDを軽視するんでしょうか?

何か事情なり理由があるのでしょうか?

 

もちろんきちんと検査されてる

ブリーダーもいますが

ペットタイプのブリーダーに

多い気がします。

 

これから猫を飼われる方

遺伝性疾患PKD(多発性嚢胞腎)を

ご存じない方

 

お迎えする前に必ず確認してください

 

検査をしていなかったり

または確率の問題云々と

話を濁すようなブリーダーは

 

 

アウトです!

 

 

悲しいかな、ペットブーム

猫ブームに乗っかり無責任で

質の悪いブリーダーが本当に増えましたね。

 

こちら飼育する側も見る目を厳しく

していかなければなりません。

 

 

可愛いおー次郎くん、ジャスミンより

長生きして欲しいです。

 

猫に罪はないですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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