2024年から始まる三元九運の第9運気。
【精神の時代】
だいぶ以前から言われ続けている
「 Time is Money から Time is Art へ 」
Time is Art、、、
精神の時代、、、
って言われても、いったいどんな時代なんだろう?って、、、
未知な事をどれだけ考えても答えが出て来ることは無いよね。
でもなんとなく「もしかしてこういう事?」って思った事。
それは、ここ数日どんどん頭に浮かんで来るイメージやメッセージ。
これらに注意深くなっておいた方が良いかも。って事。
思い浮かんだらすぐにメモを取っておくとか良いかもね。
ちなみにこちら↓先日私の思考に浮かんだもの。
「日々を消化するだけの生き方から、未来に残していきたい事を優先する生き方をしよう」
自分の人生が、その後の世の中で生きる誰か1人でも良いから、少しでも役立てる何かを残す事が出来るように、そう意識して毎日を過ごしていこう。
突然ふとこんなメッセージが浮かんで来るのよ。
今の私に誰かが送ってくれているかのような、今までの自分には気付けなかったメッセージ。
なんとなくモヤモヤしていたんだけどどうしたら良いかわからなかった行動に関するアドバイス的なものがわかりやすいメッセージとして頭に浮かぶの。
で、「なるほど!そうだね!」って自分の中で浮かんだメッセージに自分で驚いたり感動してしまったりして(苦笑)
今この世の中で起こっている事、もっともっと重く受け止めてなくてはいけないと思う。
政府や誰かの流した誤報を非難したり、ジャッジしたりする事よりも、
1人1人が自分自身へもっと意識を向けていこう。
こんな事がリアルに起こるなんて想像もできなかった状況がまさに今起こっている
という事を考えると、まだまだこれからも、というか、もしかしたらますます
大変な状況になっていくかもしれない。
そうならないように今は1人1人が自己責任の意識を高く持って
自分自身のできる限りの事を行って
あとは目には見えない力にも助けてもらえるように祈るだけ。
誰かのために動く事も大事だけれど、そのせいで自分が取り返しのつかない状態になってしまうような事があったら、誰かのためにと思ったその誰かは一生辛いトラウマを抱えて生きていく事になるかもしれない
という事も考えて行動を選択しなきゃいけないと思う。
取り返しがつく事なら良いけれど、そうではないかもしれないという可能性が0ではない今、
本当に1人1人自分自身の責任能力を高めていく必要があるように感じる。
2020年は七赤金星が中心に巡っている年。
七赤金星には「実り」や「収穫」、そして「これからの方向性を決める」といった感じの意味も特質に持っています。
しかも2020年の干支は庚子(かのえね)
干と支の両方とも活動的な陽で、庚は五行の金、子は五行の水。
金には「コントロール」という意味もあり、庚には「鍛える」などの質もあります。
一方水には「流れる」「流される」などの質があり、
金と水は「相性(そうしょう)」という関係で「金が水をサポートする(育てる、生み出す)」という関係です。
まとめてみると、天(干)のコントロールによって現実(支)が目的の方向へと流れていく(流されていく)
この「目的」とは何なのか?
それが今後明確になっていくようにも感じ、もしかしたらここに第9運気へ繋がるメッセージがあるのかも?と思います。
2020年の1年間の流れとして、このような作用も起こっているかもしれません。
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占い師/開運研究家
相川紗羅
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