心理カウンセラーの眼!

孤立無援の・・君よ、眼をこらして見よ!

政府の責任を値切り倒し、米国の原爆犯罪指摘を放棄してきた75年

2020-08-09 14:30:08 | 現代日本および世界

わざわざ「特別な夏」などと

どこかの広告屋のキャッチを高値で買ったのか、

自慢げにかかげた知事さんがいますが、(いったいどうしたのか?)

暑さで脳みそがオーバーシュートしたのかとおもうほかないですね。

こんにちは、大木です。

いまさら、役人や官僚や御用学者の話を信じる人もいないかとおもいますが、

しかし、もとから舞いあがった知事を

またぞろ選んだ江戸っ子も大勢いたんだから

もう開いた口が塞がらないというところ。・・・

コメントをいただいた・めでてーなさんのおっしゃるとおりで

まあ、いつもいつも
真っ当ではないような人を選ぶのがお好きなようですねー。


-- さて、きょうは長崎に米軍がファットマン(太っちょ)という愛称の

原子爆弾をみまってから七十五年目の当日です。

今になってアメリカの歴史学者を名乗る連中が

「原爆投下は必要なかった」などといいだしていますが

それは米国にとって
もうすっかりどうでもいいことになっているからでしょうね。

それどころか日本の人でなし政権の本音は
端からめんどくさいセレモニーでしかなかったから。・・・

そんなことよりも
また「最新兵器」(敵基地を攻撃する!)を購入する口実で

新たな利権やなにやかにやが濡れ手に粟という皮算用で笑いが止まらないみたい。

だが、それが戦争をはじめることだということさえ

分かっていないようだが、だいじょうぶか?

この国では何を言っても通じない痴呆状態が蔓延してしまっている。・・・

このあたりで
2012年8月に書いた記事を再掲しておきますので、

どうか真っ当な方々に読んでいただければと願うばかりです。

トルーマンの原爆投下に無批判な日本政府の罪・・」!

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今回も読んでいただきありがとうございました。

ブログ記事は公開している以上、オープンですので

ご自由にご利用してください。


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