こんにちは、大木です。
もうそろそろ梅雨のおわりも見えてきましたね。
自己免疫疾患や心身の不調をがあらわれてくる季節ですので、
ぎんなん先生の井穴刺絡療法でコントロールしていきましょう。--
-- さてまた世間では、
センキョとかで、にぎやかなことですが、
おどろくことに 選ぶべき人たちのほぼ大方が(山本氏以外)
残念な人たちばかりなのが実情です。
よくもまあ、こんな顔を世間にさらせるものだと
ふきだしてしまいます。(笑わそうとしてはるのか?)
この人たちを観察してみると
それこそ 「世界に意味はあるのか?」「人生に意味はあるのか?」と
へたなエセ哲学の文句が浮かんでしまうほど
話している内容がとにかく幼稚で独善的思考で、
詭弁を弄し、他をかえりみない自己尊大をよしとしている
ただ厚かましく 破廉恥が大声だして歩いているだけの姿がみとめられます。
-- ですがまた、いまの社会のすべてのことが
たとえば政治、テレビ、新聞、広告、などのどれもが
忖度ばかりで「内容」がぺらぺらの、
まるでむかしのスポーツ紙の状態でたれながされています。
人の切実な思いを簡単に踏みにじり、
おいしいとこだけかっさらって己の手柄にする輩。(あのエライ人)
「ああ言えば、こう言う」答弁やら、
話がおあつらえに出来すぎの映画やTVドラマ?やら、
人数を担保にした やらせバラエティ特番や
「広告主 第一」の やたら誇大な違反コピーが平然とまかりとおっています。
そして、この国のひとたちは
概ね、このことに無自覚にくらしています。
-- つまり、この先も
こうして無自覚なまま 流されていくようにおもえます。
それは、この国の「病理」となってあらわれて もはや久しい。- - -
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あなたの推薦クリックを今回もよろしく願います!
世間には信じ難いほど
恥を知らないエライ人たちがいて
またそれを嬉しそうに担ぐマヌケがいるんだわなー
うまく言えねえけど、
先生のおかげで今まで生きてきたけど
今ほどデタラメな時代はないと思う。
どんづまりに来てるんじゃ?
常人にはわかりえない「たたかい」がもとめられます。
その困難を越えて歩まれるあなたに心から敬意を表します。
親から慈しみの目を向けられたことがなかったり、等を体験した子は
多かれ少なかれ人生のどこかでうずくまることになりがちです。
そんな人にカウンセリングを重ねるなかで
「頭がついてこなくっても前だけ向いて、とにかく手と足をしっかり動かすこと!」と、
つねにお声掛けしました。
そんな病をようやく克服してきたとおもったら、
あなたのおっしゃるような、
デタラメな時代が待っていたというのは
冗談にもすぎるというものですね。
見上げる月が滲んでも、
それでも力のかぎり、
ひたすら前を向いて
歩くことが
わたしからの最後の指導であります。