MUJI USAがChapter 11。連邦破産法第11条を申請。(詳細は先日の記事ご覧ください)
MUJIに行ってみました。
特に大きなセールもなく、コロナ以降の静かな店内。
入り口で手の消毒ジェルを使って、マスクは無かったらもらえます。
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先程、エレベーターで、アパートの人と一緒になったんですが、一瞬、
「ダイビング?」
「忍者の仮装?」
とびっくりして聞きそうに。
全身黒装束で目だけ見えます。
スノーケリングのゴーグル
、ポケットに懐中電灯、ナイフっぽいもの。
若い女性でした。
「プロテスト行くんですか?」
と聞くと、
”YES”と優しい可愛い声。
降りる時に、” Have a good evening!”
と言ってくれたので、
“ You as well. Have a good evening. And take care. “
と彼女に言いました。
忍者のように、ささっと小走りに行ってしまった彼女。
夜9時過ぎと言うことは、もちろん危ない暴動覚悟ということ。(昨夜も催涙ガス騒ぎの暴動に発展)
夜の暴動化するグループは100%が危険人物では無いのかも。
でも、やはり本当に訴えたいなら、昼間に参加べきだと思う。
この彼女が無事帰宅出来ると良いですが。
これが好きなんですが、すぐボロボロになる。
好きな紅茶のクッキー、お煎餅、バームクーヘンは売ってませんでした。