先週、図書館に予約していた本を引き取りに行ったら、窓口でこんな素敵なモノを発見！
（わたしの住む町でも図書館は休館中ですが、予約図書の引き取り窓口だけは開いています。）
「本のお楽しみ袋」という命名がまた素敵でしょ？
娘が「大人」をチョイスしていたので、あえて「ティーンズ」を選んでみたアラフィフ(笑）。
ほかにも、「えほん」「小学校１～2年生」「小学校３～４年生」「小学校５～6年生」があり、それぞれの年代にあわせて図書館員さんたちがセレクトした本が5冊ずつ入っているんですって。
思わず「素敵な企画ですね～。」とお伝えしたら、
「ホントですか?!そう言っていただけるとうれしいです！」
「図書館で本を探す楽しみがなくなってしまったので、これなら安心して楽しく借りていただけるかと思って。」
と、とってもうれしそうな図書館員さん。
本当に心から本が好きなんだなあ。
マスク越しにもわかる喜色満面に、こちらがほっこりさせていただきました。
いろいろな情報が錯綜して、なんだか不安で不穏で落ち着かない世の中だけど、そんなときこそこんなふうにさりげなく、小さな楽しみを提供できる大人でありたいな。
ブログ開始前の幼少期から現在までのエピソードが、
ギュギューッと詰まっています^^
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わたしも感想読ませていただけるのが楽しみです♪
本を読んでくださった‘バザーのおばさん‘様が、
衣服にプリントできるワッペンを、
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