先月、職場の方からいただいた山椒の葉。
清々しい若葉色!
この季節しか食べられない、摘みたての木の芽です。
人間の身体は、1年を通して季節のモノをいただくことで、四季の変化にあわせた心身のバランスがとれるようになっているのだとか。
とくに春の食材に含まれる苦みやえぐみ、香りには、冬の間にたまった老廃物をデトックスして、細胞をリフレッシュする効果があるんですって。
だから多少の偏食、手抜き料理でも、旬のものを食べていれば大丈夫!・・・かも?(←都合よすぎる解釈?)
そんな生命力あふれる山椒の葉をくださったのは、3年前にこんなすてきなモノ→「神様はいる、と感じたこと」を届けてくれたHさん。
実はそのHさんの下で、相談支援専門員として働き始めて2年目になりました。
遡ること9年前、midoriちゃんとのご縁から個別療育に携わることになったあいあいの家(その時の記事はこちら→「近況報告」)。
同法人で新しくできた相談支援事業所で、相談支援に関わらせていただくことになったのも、めぐりめぐっての「ご縁」なのだなあ。
まだまだ知識も技量も未熟で、修行の身ですが💦
この歳になっても日々学べる人生に感謝です。
いただいた木の芽で作った山椒味噌で焼きおにぎり♪
休校の影響でただでさえ消費の早いお米が、いっきになくなりました・・・(1度の昼食で5合消費💦)。
不穏な世の中ではあるけれど、いつもと変わらずに芽を出している自然のパワーはすごい!
その生命力にあやかって、細胞をリフレッシュできた気がします。
いつもと変わらずにできること。
いつもと違うけどできること。
今だからできること。
人間万事塞翁が馬。
旬のモノで免疫力アップするのも、今できることのひとつかな?
この連休中、たけのこを3回も煮たわが家です^ ^
…って、がんばってる話が食べ物ばかり(汗)
ブログ開始前の幼少期から現在までのエピソードが、
ギュギューッと詰まっています^^
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わたしも感想読ませていただけるのが楽しみです♪
本を読んでくださった‘バザーのおばさん‘様が、
衣服にプリントできるワッペンを、
材料費のみの安価で配布してくださっています。
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