”かあ君の今の言語能力” | ひっぽのメモ帳 in OZ

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トルコ人の相方君と3人の子供達とオーストラリアのパース在住のひっぽです。

2012年2月生まれの長男・かあ君。2015年2月生まれの双子の姉妹、セラちゃんとメラちゃん。
私とは日本語、相方君とはトルコ語、学校では英語で生活している子供達です。


上の記事は、まだ3歳9ヶ月だった時のかあ君の言語能力の話。

当時は2ヶ月トルコ🇹🇷に滞在中で、現地の幼稚園にも1ヶ月通わせてもらって、トルコ語が1番喋れた時期。周りのクラスの子達と遜色のないトルコ語を話してたそうです。

この時は、サンシャインコーストに住んでいたので、日本語補習校というのはなく、日本語の読み書きどころか、会話もいつまで日本語使ってくれるかな?と思っていました。

その当時、うちで使っていたインターネットはポケットwifiで、容量の制限から、今のように日本人のYouTuberの動画なんて見てなかったし。



4年経って、まだ日本語話してるウインク

読み書きもしてる。

子供達同士の会話の8割くらいは、日本語。
残り2割はトルコ語。



あと4年後はどうなってるかな?



セラ&メラの英語も上達してきてるし、来年から週5日で学校だし、そろそろ兄妹間が英語にシフトされちゃうかな?

実際、セラ&メラは英語でコミュニケーションがとれるようになってきたとは言え、英語をもっと頑張ってもらわないといけないけど。