撮影が終わって、大量のタピストリーが戻ってきましたー！！＋太い綿糸で袋織りのバスケットボール入れ
えっ??
なんで今頃??
ってお思いでしょうが、図録の撮影などがあり、ようやく戻ってきたのは
AJCクリエーターズコレクション展招待作家箕輪直子の特別展示で飾られていたタピストリーの皆さん
宅急便でお願いするときちっと梱包しないといけないし、
だからと言って今年の新作 「冬木立」とかって紙糸だし、あんまりかっちり縛りたくない
ということで往復赤帽さん
こちらの赤帽さんにはアミューズミュージアムでの個展の時もお世話になっているので、かなりお馴染み感がある
と書くと紛らわしいですが、帽子をかぶっている方が赤帽さんで、
こちらのスリムな男性は楽習フォーラムの部長Nさんです。
少なくとも２０年以上のお付き合い
これからもお世話になります
ということで本題
しばらく前に
卓上織機での袋織りの練習用織ったポーチ❓です
と見せていただいたのがこちら
極太綿糸のチェックで、ザクザクとしてスペース織り
何で袋状に織るのにスペース織りにする必要があるのかなー??
と思ったら、これってバスケットボール入れが目的なんですよね
確かにボール状の物体を袋ぴったりに収めるとすれば
スペース織りで余裕を作るのは適切な工夫
ぜひこの機会にバスケットボールを再開してくださいねー
いつもありがとうございます。
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