力石尚子さんのタピストリー「春の庭」+こりない童顔王子は再びぶどうの皮を持参するのであった・・・
は、ここをクリック！！
童顔王子がぶどうの皮を持ってきました
この前のグレーのTシャツ、素材が変われば結果も変わるかも
という浅はかな考えですが、童顔が可愛いので母の気持ちで許す
でもぶどうの皮をむく手間も大変なので、むいた状態の皮で持ってきてもらいました。
以下省略
ということで本題
本日は力石尚子さんの
「春の庭」
こちらの作品の技法はスキップ織りです。
何かイベントがあると必ず参加してくれる力石さん
多分お持ちなのは卓上織機だけなのだと思います。
スキップ織り
つまりよこ糸を飛ばして織るわけですが、不安定な織り地なのにゆがみはほとんどありません。
技術力の高さを感じられます。
色使いもデザインも素晴らしいけれど、ちょっと残念なのはやはりサイズ感・・・
もし４０cm幅の織機しかもっていないのであれば３枚組み、４枚組みで大きな作品とすることもできます。
ぜひ次回も
チャレンジしてくださいねー
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