柴田秀子著『遠くへ行くものになる』響文社刊+マスクブラケットを買っちゃいましたよ！と設置方法
これって便利なのかなぁと思ってマスクブラケットを試しにポチってみました。
右側が丸型で左側をハート型というらしい。
何に使うかというとマスクの下に入れると顔に直接マスクが降れないから暑さが軽減されるというもの。
最初、この前もらったアオキの布マスクで試したら、するする滑って落ちそうになる
それによく見たら、ここのところに設置パーツがついている
特に説明書がついていなかったので、私の勝手な解釈だけれど、
多分これは不織布マスク用
下のマスクのうち、上はシャープ製で同じ方向に畳まれている
下は中国製でマスクの中央から逆方向に畳まれている
さっきの突起物って、こうやって溝に挟み込んで使うもりだったんですよ。
たぶん…
ちなみにこの中国製だと、折り返しが浅くて挟み込むことができない。
でもって結局の結論を言えば
・マスクと顔の間にこのマスクブラケットが挟まっていると呼吸は楽
でもマスク内のもあもあ空気は変わらない
・アオキのマスクはさらさら布地なので滑ってけれど、木綿製なら使えるかも
・不織布だと滑りが悪いので、わざわざ固定しなくても単純に挟んで使える
そもそも引きこもりだから、マスク需要はそれほど多くないのに、手持ちのマスクが増えていく謎・・・・
ということで本題
手織倶楽部会員の柴田秀子さんが著書を送ってくれました。
詩集です。
まだじっくりとは読めていませんが、私の感想より詩人の谷内修三さんが、自身の読書ブログ
ここをクリック！！
の中で、この本を取り上げて感想を述べておられるので、上をクリックしてご覧ください。
そしてこの本は当然ネットでも購入できます。
このタイトルで検索すれば楽天でもどこでも買えますよー
出版
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