涙 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

これは2006年11月18日の
長男(二歳半)の泣き叫びです。

どうしたのかって?
思い出せないよ

こんな顔を冷静に
写真に撮れるって事は

お父さんに叱られてた
訳じゃないと推測するよ

多分転んで
痛かったんじゃないかな