ご訪問ありがとうございますニコニコイエローハーツ

 
毎日暑いですね太陽
 
 
皆さま、体調は崩されたりしていませんか?
 
部屋の中ではエアコンを効かせて
人間はもちろん、うちに来た仔猫の
むぎにも心地よく快適に過ごしていた
つもりでしたが…
 
むぎが、咳をしたり、
しゃっくりかゲップを
するような、しゃくりあげるような
仕草をしだし、
ご飯を食べなくなってしまいました。
 
時々、窓際へ行って
日向ぼっこしたりもしていたのですが、
猫にとっては寒かったのかな?ガーン
 
慌てて病院へ。
 
近くの、ここをかかりつけに
しようと思っていた動物病院は
お盆休みに入ってしまっていました。
 
少し離れているけど、
お盆も開業している病院へ。
 
そしたら、そこでは
熱があって食欲不振ということから、
何と、熱中症との診断あせる
 
熱中症って咳やしゃっくりのような
症状が出るんですか?
と質問したら、
人間の咳と猫の咳とは違う。
・・・なんたらかんたら〜と、
色々説明してくださったけど、頭はハテナはてなマーク真顔
 
さらに、この機会にと、猫エイズ、白血病、
免疫不全ウイルスに為の検査を
すすめられ、採血することに。
 
信頼するプリーダーさんから
譲り受けているし、
必要ないんじゃ…と思いつつ、
私もはじめての
動物病院で、そういうものなのかなと
同意しました。
 
むぎ、渾身の抵抗ビックリマーク
針が少し入ったけど、
暴れて採血できず、結局中止することに。
次回、またよくなってからと・・・
 
いやいや、しんどそうな仔に、
普通最初からそうしませんか?
 
本当に後悔しましたえーん
 
絶対、次は家の近くの病院に行こうと
心の中で思っていました。
 
ブリーダーさんにも病院へ行くといっていたので
報告すると、おかしいと。
 
やはり、咳の症状のことがあって、
ご飯が食べられないのではないかと
推測できること、
熱中症ならば、
なぜ点滴をしないのか、
しかもこの状態で採血など、
おかしい。
商業的過ぎると・・・
 
別の病院へ行くことを検討していましたが、
結局、ブリーダーさんが預かって
信頼できる獣医の元で治療させたい、
ということで、
飛んで迎えに来てくださり、
里帰りすることになりました。
 
片道、1時間以上かかるのですがあせる
 
ホントに心配してくださって、
引き渡し後も手厚く
ケアしてくださって感謝ですキラキラ
 
ちょっと寂しいですが笑い泣き
 
元気になって帰ってくるのを
楽しみに待ちたいと思いますクローバー
 
本当に、急な症状悪化で
びっくりでした。
 
前日まで元気で遊んでいたのに。
 
こんな姿を見せたり、、、
 
こんなあられもない姿もあせる
リラックスしてくれていた証拠かな(^^;)
 
 
暑いのに、窓際から外を眺めるのも
好きでした。
 
もうちょっと注意していたらよかったな・・・
風邪なのか熱中症なのか、
その両方なのか、
よくわからないけど、むぎ、
ごめんよ笑い泣き
 
 
 
下差ししんどい様子のむぎの寝姿。
 
何もできないのが辛かったです。
かえって、そっとしてあげるのが
一番のようですが、それがまた辛くって。
 
家族みんな(単身赴任中の夫も帰宅していて)
「大丈夫?」といっては覗き込んで
ついつい撫でてしまいますしアセアセ
 
病院でも、来てすぐの動物は
みんなで構い過ぎてしまって
ストレスで病気になることが多いって
言われました。
それは、そうかもえーん
 
大学生、高校生の子どもだちだし、
幼い子どもが追い掛け回すのとは
違うし、と思っていたけど、
猫ちゃんにとってはストレスなのでしょうねタラー
 
 
だけど、大きくなりました・・・
2週間もたたないのに、
一回り大きくなった印象です。
 
それくらい、よく食べてよく遊んでよく寝て、
そしてまた食べて・・・と過ごしていたのですが。
 
優しいブリーダーさんと、
スタッフの皆さん方。
 
寂しいですが、安心して
お預けすることができました。
 
だけど、動物というのは
デリケートなものだと
改めて反省したのでした。
 
本などで勉強もしていたのですがしょぼん
 

 

 

中学校の図書室からも

借りてきていましたウインク

 

発注する時は、

猫飼いたい~って思いながら

注文したのが思い出されます。

 

いざ飼ってみると、やはり本だけでは

わからないことがいっぱいです~あせる

 

動物にとっても、人間にとっても

厳しい暑さが続きますが、

どうぞ皆さま、

くれぐれも、お身体ご自愛くださいねドキドキ

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございましたハート

 

 


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