でした。
と同じかも・・・
前回も書きましたが
コップから溢れるジュースは
”もう入れちゃだめだよ”と
早めに知らせてくれるのに
家は本当に厄介です^^;
入れようと思えば
結構な量が入れられるので><
・・・ということで
今日はリビングが
狭く見える、片づかない原因と
やってしまいがちな行動を挙げます。
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<原因その1>
部屋に対して物が多い
(注*イメージ画像です^^;)
細々なものももちろんですが
片づけよう、片づけようとして
どんどん収納家具を買い足していませんか?
実は増え続けるその収納家具が
狭く見える原因だったり
片付かない原因だったりします。
<原因その2>
空間を活用しないと損と
考えてしまう
大は小を兼ねる。の言葉通り
リビング収納は
なぜか大容量が入る家具の方が
重宝すると考えがち。
確かにたくさん入ります。
収容量は多い。
これだけですごく満足感が
得られるような気がしますが・・・
でもその中のものが
多ければ多いほど
使った後の
片づける作業量も増えてしまうので
すでに家具がある方は
ギュウギュウにせず
ゆとりある収納を。
背が高く大きな収納家具は
部屋に圧迫感を与えてしまう
欠点もあることを考えて
今後購入を検討される方は
一呼吸おいてゆっくり考えてみても
いいかもしれません
(注*2015年のわが家です^^;)
壁面にずらり並べる収納も
一見お洒落ですが
広く見せたい場合には
たくさんはしない方がいい収納方法です。
<原因その3>
暗い色の家具が多い
(注*こちらも3~4年前のわが家です)
落ち着いたダークブラウン
シックな黒など
素敵な家具はいっぱいありますね。
部屋を落ち着かせようと
この暗い色を選ぶのは
決して悪いことではありませんが
その数が多ければ多いほど
部屋全体に対しての
色の割合が多いほど
部屋は狭く圧迫感が出ます。
狭く圧迫感を感じたら
暗い色の家具を減らして
他の部屋に移動する
手放すなど色の量をコントロール
してみてもいいかもです
<原因その4>
とりあえず置きが多い
これはシリーズ①にも載せている
とりあえず置く → そこに家族も置く →
知らない間に部屋中のあちこちが
物の置き場になる。
という”物の島現象”が起きてしまうから。
視界にはいつもそれが入り
常に”なんとかしなきゃ”という感情
につきまとわれます^^;
これでは心落ち着く場所にはならない。
物を置く時は
無意識を避け
あと一息気を付けて
収納場所にしまう。を
心がけてみてください
まだまだあるんですが
長くなりそうなのでまた書きます。
も合わせてご覧くださいね♡
◆狭い部屋でやってはいけない!!!8つのNGポイント&無印が人気の理由◆
◆リビング白床&【散らかる】を予防するコツ*ダイソーリピ買いと◆
◆収納の【デッドスペース】活用は本当に有効なの?を考えてみた◆
それでは本日はこの辺で。
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