銀河鈍行鉄道イダテン号

　　こんにちは。 スティッキー少尉です。




・ ２０１８年１０月１７日午前 （日本時間）、「YouTube（ユーチューブ）」 が世界的にアクセスできない状況となる。しかし、約１時間半後には復旧した。という旨のニュース報道がありました。［2018年10月17日報道］

（以下は、「NHK NEWS WEB」 の記事です。URLアドレスは ［https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181017/k10011674581000.html］）


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ユーチューブ アクセスできない状況 １時間半で復旧
2018年10月17日 12時08分

世界最大の動画共有サイトのユーチューブで世界的にアクセスできない状況が続いていましたが、およそ１時間半後に復旧し、会社側は不具合の原因を調査しているものとみられます。

日本時間の午前10時15分ごろから、ユーチューブにアクセスしようとするとエラーが表示されるという投稿がツイッターなどに相次ぎました。

これについてユーチューブは声明を出し、不具合が発生していることは把握しているとしたうえで「修復に向けて作業しており、終わりしだいお伝えします。ご迷惑をおかけして申し訳ありません」とコメントしましたが、発生からおよそ１時間半後に復旧しました。

会社側はまだ原因を明らかにしておらず、調査しているものとみられます。

2005年にアメリカ西部カリフォルニア州で設立されたユーチューブは、2006年10月に大手ＩＴ企業グーグルに買収され、会社によりますと、現在10億人以上が利用しているということです。


‐（以上）




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　（前記ニュース報道を閲覧の上、私は思った）

　スマートフォンでの動画視聴に不満を持っているユーザーは、たぶんパソコンを使用するだろう。

　不具合の原因がパソコンユーザーへの嫉妬からくるものだったら、怖い気もする。と私は漠然と思った。

　何故なら、妬む傾向が強く、活動的な者 （集合体） は 「何某か」 を破壊する確率を高めるからだ。

　そう考えてしまうくらい、最近のスマートフォンの性能は優れていて、ユーザーの行動範囲を広げてしまう。ということなのだろうか。

　だからこそ、消費者生成メディア、所謂ブログやＳＮＳ、動画共有サイトなどの 「コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア （略称：ＣＧＭ）」 での啓発活動は必要不可欠となってくる （もしも、啓発活動の反応調査をＡＩ ［人工知能］ やブロックチェーンへ頼るのならば、人間のリテラシーや経験値、現代社会または各種アイデンティティーから主義主張への適応性などを高める機会を逃すかもしれない。もちろん、経済的な向上への影響も生じる可能性がある）。
　
　そして、端末であるパソコン、スマートフォンにおけるユーザーインターフェースの選択も重要だ。選択肢は一つだけではない。




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