好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

バッタの大量発生について思う事

時折、特定の地域で発生する規模ではない4000憶匹以上のサバクトビバッタが意味する事とは!?生態系の浄化か、食料難による人類の危機?ウイルスのさらなる蔓延?さーて考察を楽しもう

アフリカから始まる大量バッタ発生の食料難問題

サバクトビバッタ:
サバクワタリバッタ、バクバッタ、エジプトツチイナゴとも言われる
時々大発生し、有史以来、アフリカ、中東、アジアに被害を与え続けている
サバクトビバッタは体が大きく、移動距離も速度も大きいため、大きな蝗害を起こしやすい

注目点「孤独相」と「群生相」

基本的には群れることなく、ほとんど単独で生きている「孤独相」の場合、繁殖の際は雄雌が集うけれど爆発的に大量に増える事はない生態系

一方で「群生相」は幼虫の時代から群れ、なにかを引き金に同時に体色など姿形が変化するため、繁殖時期が重なり爆発的に増える

幼虫たちのマーチングバンドと言われる現象は草木を食べつくして群れ全体が同じ方角に進む事で、不気味なさわさわしゃりしゃりと食べる音が聞こえるのだとか・・のちに一斉に成虫になり飛び立つ事が可能になり、最大500キロもの移動が可能になる

これが今現在起きている現象で、すでにソマリア、エチオピアは草木や農作物が食いつくされ、中東にさしかかり、戦争や争い所ではないという事態になっているらしく、次は中国へと渡っていく可能性が高いとの事

「群生相」は飼育で生み出せる

参考:込み合うと飼育で黒くなるトビバッタ

群生相 孤独相

群生層の特徴

群生相メス親の1卵鞘あたりの卵数は少ないがそれぞれの卵は大きい
孵化直後の幼虫は緑色か薄い黄色をしている

孤独相の特徴

孤独相個体では卵数は多いが卵は小さい
僅か数時間のうちに黒と白の模様が現れる

体色は幼虫期の混み合い次第で著しく変化する
緑色の孤独相3齢幼虫を1日間集団飼育しただけで次の脱皮後ははっきりした黒い模様が現れる

・・というか

バッタ 研究

この時点でもう・・

バッタの大量発生は人為的に起こせる(確定)

「孤独相」と「群生相」というトビバッタ特有の特徴を調べて行った結果、昆虫研究をしている人がすでに答えを導いている

基本的にはほとんどが、「孤独相」であり、必要最低限の摂取、および繁殖のみで農作物や自然に甚大な被害を生み出すほどの規模ではないが、「群生相」になると、幼虫期から成虫期に至るまで、一斉に大量に食べ、一斉に大量に繁殖するから問題が起きる

では、群生相が発生する条件というのは何か?

これを自然環境の変化、気候の変化、オゾン層の破壊?地球温暖化?他の生命体の食物連鎖のバランスか?などと思考を壮大に広げる必要はない

人為的に飼育して「孤独相」を「群生相」に変えて、それを自然界に放てばいいだけ。自然界の孤独相のバッタは、群生相と行動を共にする事で群生相へと変わっていくというとても簡単な理屈であり、当然それを実行された地域には草木もなくなってしまう訳だ

陰謀論?いやいや・・現実的に昆虫研究者が研究した論文を見て、なるほど!と思った馬鹿な子が実験してみて「飽きたから捨てよ~」って自然界に離せば、「群生相」に変えられたバッタが、もともと「孤独相」だった奴らに影響を与えて大量発生するパターンもありえるだろう

本来そこになかったものが人為的に持ち込まれるだけで、安定していた自然界のバランスが崩されるというだけの話。それを計画的に行うかどうか?って話なので、とても現実路線の可能性の話(逆にこれを陰謀論とか言って聞く耳持たない人は救いようがない)

ヘブライ語で『神の罰』から見る歴史や宗教の先入観の利用

  • 旧約聖書の「十の災い」の一つ【蝗害】
  • ヨハネの黙示録 奈落の王アヴァドンはイナゴを従える飢餓と不幸の悪魔神
  • 三国志で飢饉の話
  • バッタ=Locust(ローカスト)の語源は『焼け野原』

かつて、人為的にこれを行なえる知恵を持ってカードを切るように実行できてた権力者たちからすれば預言とは計画であり、知らない者からすれば、神秘の力=神の御業に見えただろう。それは今も脈々と続いてるのは経済紙をみればわかるとおり

エコノミスト表紙2020 消える潜象界(VISION)

世界の特異的な地域だけで大量発生させたり、疫病を運ばせて蔓延させたりと、効率的に土地の権利を得るために先住民を減らすなどのビジネス的に活用も出来ない事はなかったかもしれませんが・・(歴史は語る)

今回の【バッタと戦う】という原点がそもそも【食料ビジネス】にあり、そのために化学薬品や農薬を使う事は、人類目線でしか見えてない。それはまるで、ガンになると明確に発表されている除草剤を「大丈夫w食べない範囲の草だけにかけるから」と言って

仕切りの下の土の大地は繋がっていて、土壌汚染が自分に巡ってくる事に気づかない自己中な愚か者の行為にもすら感じる

5億匹のミツバチが農薬で絶滅 ミクロとマクロ世界のリンクの話2

それが返って、バッタの「群生相の大量発生」に起因してるんじゃないか?という気もしないでもない

バッタ 戦う

【問題がない所に問題を作る】というのも【ビジネスのやり方】だから

しかし今回の大量発生は過去に類を見ないほどの規模という事で次の2つの事も考えました

新たな食糧として喰えないか?このバッタ?

これ見る限り、大半のバッタは人やカメラをよけてるよね?人を襲う意志はない

最初に思ったのは、草木や植物を食べつくすにしても、このサバクトビバッタはサイズ的に子供の腕か小鳥サイズはありそうな感じ、そして、分厚い=肉厚という事から、新たな食材として食べられるのでは?という点

虫食に抵抗がある人も多いと思うけど(私も)、実は世界ではポピュラーになりつつある

その点から、今回の大量発生は、人類が人為的にDNAを改良された農作物を食べて健康被害を起こす問題の対策として、この大地の恵みとして、人類の食糧難を救う規模のバッタを新たな食材として贈ってくれた?

なんて都合の良い事を考えてたら・・それは違うぜ?( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)ナンダト

より遠くへ飛ぶための飛行形態へ相変異している!?

ガッチガチにギュレーションにあわせてカスタムしたレーシングドローンを想像しましょう

ドローン 

ぶっちゃけ頑丈さとカメラとバッテリーとできる限りの軽量化と出力にこだわり無駄を一切省く

今回のサバクトビバッタは作物を食いつくしながら相変異してより遠くへ、より早く飛ぶという進化の中、外はカッチカチ中はスッカスカになっている模様。それが生きる目的の全てになっているせいかぎりぎりまで軽量化し、極限まで硬度を上げ、スピードを出すフォルムになっている反面

バッタ

残念ながら食材には向いてないようです(;´∀`)アララ

4000憶規模はコントロール不能の自然界の意志

先にも言ったように、イナゴの大量発生レベルで特定の地域の作物がダメになるレベルではなく、アフリカ、ソマリア、エリオピア、中東と国をまたいで草木も枯らして大規模な食害を生み出している4000憶匹規模の大移動ともなれば

これは陰謀論のような人為的に食糧難をコントロールする用途で使われたものとは思えない

となると、早く遠くへ飛ぶために相変異した4000憶(6月には5倍になる!?)とも言われるカスタムレーシングドローンこと、サバクトビバッタの群れは、一体何を目的に移動するのか?彼らはどんな意志を持って生まれ、何を目的に中国に向かうのか?

ここにひとつ仮説を立てるとすれば、これこそが自然界の強いの意志という目線

抗えないエネルギーの流れ 生態系の浄化と思う理由

まぁ、妄想全開って事で聴くだけ聞いてくれや┐(´∀`)┌

自然界の食物連鎖のサイクルでいえば、バッタもまた違う生命体の捕食対象であり、一定数がいる事でバランスが保たれている存在。もともと孤独相としても種の保存ができていける環境適応能力がある中、群生相もまた時おり必要になる存在かもしれないのは、13年、17年に一回大発生する素数ゼミのような虫など、バランスが一時的に崩れる時があるから、そういう時のためにどこかでバランスをとっている可能性もある

つまり、自然界での大量発生は必ずどこかでバランスを保てる範囲で収まるようにできていると考えられる訳だが・・しかし、その美しいほどに計算されていた食物連鎖のバランスを崩しだしたのは人類の存在

化学が発展すると、遺伝子組み換えにより、自然の生態系を自分たちに都合よく変える事で、生態系のバランスが崩れていく

人間が食べるために必要な訳でもない、農協が見た目が綺麗じゃなければ買わないというビジネス的な基準に沿うために、抗生物質まみれの農薬を使ったり、綺麗な見た目で均一のサイズになるように品種改良された種を使う事で

それが自然界の昆虫にとっては毒物となり、花粉を分解して栄養にする菌を仲介する存在のミツバチが世界から減少する事で、自然界の草花や作物も自然受粉されなくなり、結果、杉など木が出すエネルギーである花粉を分解吸収するための細菌を体内に持たない人は花粉症に苦しむ事になる

花粉症にならない家族の謎解明

花粉症対策にじゃばらが効く理由とその裏づけ論

その人為的に自然界のサイクルを破壊する今最も危険なものは、一世代しか育たないように品種改良されたF1種。ビジネス的には毎回農家は種を買わなければいけないというランニングコストがかかる労働奴隷になる事になるが・・

自然界規模でいっても、その種を食べた鳥、その鳥がした糞尿を食べる細菌、その細菌が寄生した生物から媒介されるあらゆる生命体のDNAに、この遺伝子組み換えの効果が受け継がれていくと、生態系が狂うのではなく、全生命が終了する

遺伝子組み換えされた種を食べた自然動物がそうなるか?という点について言えば、胸肉だけやたらとでかくなるように遺伝子組み換えされた鳥肉が使われたファストフードを食べた各国の女性は胸が大きくなるだけじゃなく、乳がんの発生率も上がっているらしい

さて、こんな風に、一世代しか育たない種が地球上に蔓延する問題と、人類が生み出した生物兵器が自然界の動物にまで感染していく可能性という現状、これらは人類だけじゃなく、地球上のバランスを管理する存在がいるとしたらもう・・

地球規模で異常事態宣言発令レベルです

そんな状況だからこそ、人為的には絶対にコントロール不能なバッタの大発生超自然的な大地の意志とも思える訳です

  1. 人為的に遺伝子組み換えされた種・草木・全てを食らいつくして無に帰す=自然に戻す
  2. 人類同士が争う事の無意味さを感じる共通の問題=大事な事に気づかせる
  3. ウイルス発生源の中国へ=アデナウイルスやインフルエンザ等一か所に集めて処理する

4000憶規模のバッタが羽ばたいて大移動するという状況はウイルスや疫病を蔓延させるという懸念もありますが、数が数だけに、空気の振動、熱は凄いでしょう。これからさらに数が増していくほどに、上昇気流の台風並みに空気事全部持っていくくらい通り過ぎた空間の空気は綺麗になると思います(もちろん、草木も農作物も全部すっからかん)

その向かっていく最終ゴールが中国だとしたら、もしかしたらバッタたちの目的は新型コロナウイルス菌!?・・まさかねw

とはいえ、4000憶匹もの食料が尽きたバッタ最後はどうなるのか?

バッタの死に方で変わる土壌への影響

参考:恐怖の中で死んだバッタ、土壌に悪影響を及ぼす 研究論文

クモにおびえさせられたバッタの死骸を使った実験を行った結果だそうです。実際に食べられてしまうことを防ぐため、クモの口はのりを使ってふさぎ、バッタには純粋な恐怖のみを与えるためバッタだけを入れた籠とバッタとクモを一緒に入れた籠を用意し、草木が茂る自然の中に置く

とても怖い実験です。食べられないとはいえ、クモの糸で身動きを封じられ、ショック死するまで延々と捕食の恐怖を味あわせる・・最近みたこの動画を思いだしました(かわいいけど、ひなたちにはトラウマ)

ミミズだ~って、オケラだって~、アメンボだってぇ~
みんなみんな、生きているんだ、友達なんだ~ hey!(/・ω・)/

鳥だろうが虫だろうが、感情って奴はあるんだよきっと・・

その結果、トラウマという恐怖を感じたまま死んだバッタの死骸を入れた土壌では、落ち葉など植物性有機物の分解速度が大幅に遅くなることが確認されたとの事で、土壌成分が変化して農作物の収量や植物の成長サイクルに永続的な影響を与える可能性があるという

それってまんまホメオパシーのレメディーですね

ひょんな事からホメオパシーを調べたら・・

たった一匹が与える負の感情でそれほどまでに土壌に影響を与えるとした場合・・4000憶匹ものバッタが果てる土壌は一体どうなるのか?

新型コロナ菌を無害化して目的を達成してやすらかに逝ってください(。-人-。)

バッタは寄生虫にコントロールされている事もある

バッタの事を調べていて、なんかかわいそうだな・・と思ったのは、体は寄生虫や菌に憑りつかれて、自分の意思で動いてないケースもあるとか

ハリガネムシ

バッタの体内にはハリガネムシという寄生虫が潜んでいる事があり、この寄生虫によって最後はバッタは自分の意思に反して苦手な水に飛び込む事になる模様

どうやらハリガネ虫が産卵のためにそこへ誘導し、最後はバッタの尻を食い破って出ていくというのももともとの自然界のサイクルのようだ

エントモファガ・グリリという糸状菌

これに寄生されたバッタは植物の枝や茎を抱きかかえるようにして死ぬ
この菌がどうやってバッタに取り憑くのかは今だ不明・・

昆虫病原糸状菌

糸状菌の内、昆虫に感染して病気を起こすものの総称
昆虫の体表にカビ状の菌糸を作る。 この菌による感染症はカビ病

このように昆虫は寄生虫によって操られるケースがあるのは、バッタに限った事ではない

寄生菌が操るゾンビアリとNeuralink ミクロとマクロ世界のリンクの話1

まとめ:サバクトビバッタは日本には渡ってこない

※先に行っておくと、妄想と予想とこれからの希望ある展望を書いてるだけだから、信じるのは勝手(ポジティブ)だが、読み物として受け取って、勝手に書いてる事をパクッてYoutubeのコメントに利用したりすんなよ?(゚∀゚) (゚Д゚;)キヅイテルダト!?

このサバクトビバッタによる騒動はおそらく日本には直接的な虫の被害はないと思います

理由1:寒すぎる(まるで来るな!と言わんばかりに南側に雪が集中
理由2:海を越えて飛んでこれる距離じゃない
理由3:船に乗り込んでも見つかって駆除される(ただし卵産みつけは要注意)

結論:物理的に無理です。なので、日本の農産物が食い荒らされる食害は免れるでしょう

ただ、世界的な食料難となれば、各国も輸出している余裕はないので国内消費が進み、食料自給率が低く輸入に頼っている政策の日本は間違いなく兵糧攻めで苦しみます

これも自国生産の農業支援、後身の育成に対し、国が支援の力を入れず、若者が農業に経済的な未来を見いだせずに第一次生産業が衰退した事が主な原因。兼業農家じゃなく、専業一本で食っていける状態だったら多くの人が農業を家業として続けてたと思う

外資と手を組んで規制緩和して参入窓口を広げて、斡旋マージン得て懐を温めていた癒着議員や政治家・官僚が多かったからにほかなりません。こういう予期せぬ問題が起きた時のために、まずは自分たちの事!自国ファーストができるかどうか

口だけ政治じゃなくて、インフラやそれを維持するシステム体系が出きてる事がとても重要

外交の前に内政なんだよ馬鹿やろう!(# ゚Д゚)ノ

ウイルス騒動のその後 自国生産のナショナリズムが大事と世界が気づく

で、バッタの大量移動による騒動は各国の食料問題だけじゃなく、隣国との戦争も一時的に止め人権侵害や領土問題も含めて、人類以外に国境などないのだよ!(゚∀゚)ハハハ と越えてくる進撃のバッタによって、おそらくみんな新型コロナにも気が周らなくなるかもしれません

見えない敵より、見えるグロい虫!Σ(゚Д゚)キモイ

ってなもんで、から!気にしなければいずれ存在は無に帰る
参拝者がいなくなった神社が廃れるのが早いのも誰もにかけない存在を忘れるからやで

きっと大量のバッタが、自然界の生態系のバランスを破壊するであろう遺伝子組み換えされた品種改良で生まれた草木や作物をあらかた食べつくして、徐々に姿が見えなくなってくる頃には、ウイルスよりも目先の食料問題にばかり気が周り

「あ、そういえばコロナはどうなったっけ?(゚д゚)!」と思う頃には、経済的な活動や工場生産も長い事ストップしてたから、中国の深刻な大気汚染も解消されてたりしてな(笑)

そんでその綺麗になった空気を守ろう!運動が起きて、経済や発展の考え方が自然を大切にしながらの共生へと変わっていく可能性もある

大地の見えない意志=菌に導かれたバッタ

最後は菌に誘導され入水自殺か、木にはりついて毒を無効化して消えていくのかもしれないね(任務完了)

そんな現象が外の世界で起きてようとも、初期対応を間違い感染者を大量に出し、さらにクルーズ船で隔離した事で大量の観光者にまで感染させた第二の発症国として世界から冷たい目を向けられる日本は、残念ながらそのウイルスを蹴散らしてくれる可能性があるサバクトビバッタはこないので、病は気から!できる事は、睡眠だろうが、呼吸だろうが、免疫力のアップしかない!

ウイルスVS鬼滅の刃 霊的な戦いのメッセージに気づけ!

免疫力を上げる深い睡眠に入るコツを掴んだ話

もしくは政府が隠し持ってる隠し玉の特効薬アビガンをもっと世の中の人に気づいてもらい、ちゃんと公の場で臨床や研究が進むようにみんなで呼びかけていこう

新型コロナに使われない対パンデミック薬「アビガン」の事情

最初はバッタか、気持ち悪いな、でも食料難になれば食うしかないのか?なんて、人類優先目線で起きた現象を都合よく捉えてたけど

地球規模で見ればこれは完全に人工的に創られ自然の生態系を確実にぶっ壊す遺伝子組み換え作物の淘汰であり、自然の生態系サイクルの浄化、強制リセットの要素もある気がします

人口削減計画の一環とも思えるかもしれない食糧難ですけど、それを乗り越えるための自然界からの救済が今後見つかるかも?

色々とアンテナを張っておこう(/・ω・)/点は点 ま、妄想と希望は勝手だからね
現実問題、やれる事(免疫力アップ)やって前向きに捉えておくしかないさ(゚∀゚) (゚Д゚;)

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