インテリアから考えるこれからのヘルスケア「光と健康」
2019年11月19日、ACTIVE CAREセミナー「インテリアから考えるこれからのヘルスケア『光と健康』」が開催された。
ACTIVE CAREセミナーは、一般社団法人日本インテリア健康学協会(所在地:東京都渋谷区、代表理事:尾田恵氏)が主催するセミナー。第1回の今回は「インテリアから考えるこれからのヘルスケア『光と健康』」をテーマとし、医師、照明メーカー、日本インテリア健康学協会代表理事が登壇。最新の研究結果や医療施設の照明計画などを解説した。
▲一般的な個室の病室のイメージ(編集部作成)。
窓から光が入る環境は良いが、起床前に浴びる朝日は睡眠障害を起こす恐れがあるという。
遮光カーテンなど、インテリアでの工夫を推奨。
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