で、昨日の続きさ、
骨折りのお話。
落語好きの彼女が足の骨を折ったといったので
ほうほう、足のどこ？となる。
中足骨というらしい。
足の小指からかかとにかけての骨、という感じかな。
まぁ、それは痛くて痛くて大変であったらしいが
日本に帰る為の、
寄席に行くための有休を使ってなるものかと
仕事は朝「ウーバー」なるもので出勤し（キャーすごい）、
帰りは車で出勤してる人に
送ってもらう、という日々であったらしい。
まぁ、それを聞いて他人事ではない私。
そう、去年の丁度今頃よ、
激しい雨に働くのが嫌すぎて
家の中をやさぐれて歩いていたら
和室に上がる敷居に左足の薬指をぶつけ
あっという間に紫に腫れあがり
結局その夏はサンダルとスニーカーで過ごし、
ヒールのある靴はご法度となったのであった。
それ以来、楽ちんスニーカーで過ごしている。
で、もう一人の友は
数年前に足指のマッサージ中に自身で骨を折るという・・・
どんな力やねん！ということだけど
職場で痛すぎて泣きながら早退するはめに。
気をつけねばなるまい。
おそらく骨がもろい、というより
注意散漫なのだ。
昨日、美容室で読んだ、
三浦しをんさんのエッセイに
しをんさんのご母堂様が
足指骨折したという話が書いてあった。
んー、注意注意。
若者も油断してはならぬ！
骨折りのお話。
落語好きの彼女が足の骨を折ったといったので
ほうほう、足のどこ？となる。
中足骨というらしい。
足の小指からかかとにかけての骨、という感じかな。
まぁ、それは痛くて痛くて大変であったらしいが
日本に帰る為の、
寄席に行くための有休を使ってなるものかと
仕事は朝「ウーバー」なるもので出勤し（キャーすごい）、
帰りは車で出勤してる人に
送ってもらう、という日々であったらしい。
まぁ、それを聞いて他人事ではない私。
そう、去年の丁度今頃よ、
激しい雨に働くのが嫌すぎて
家の中をやさぐれて歩いていたら
和室に上がる敷居に左足の薬指をぶつけ
あっという間に紫に腫れあがり
結局その夏はサンダルとスニーカーで過ごし、
ヒールのある靴はご法度となったのであった。
それ以来、楽ちんスニーカーで過ごしている。
で、もう一人の友は
数年前に足指のマッサージ中に自身で骨を折るという・・・
どんな力やねん！ということだけど
職場で痛すぎて泣きながら早退するはめに。
気をつけねばなるまい。
おそらく骨がもろい、というより
注意散漫なのだ。
昨日、美容室で読んだ、
三浦しをんさんのエッセイに
しをんさんのご母堂様が
足指骨折したという話が書いてあった。
んー、注意注意。
若者も油断してはならぬ！
