菅田将暉 アニバーサリーブック 通常版 『 誰かと作った何かをきっかけに創ったモノを 見ていた者が繕った何かは
いつの日か愛するものが造った何かのようだった。 』
いつの日か愛するものが造った何かのようだった。 』
先週の母の日に子どもたちがプレゼントしてくれたのは
なんと、
菅田将暉くんの写真集でした。
これは笑えるなぁ。
そもそも写真集なるものを初めて手にした私。
いやぁ、好きよ、菅田君
好きやけど、写真集買うほどではない。
と、思ったけれど、
面白い写真集であった。
太賀君の撮った菅田君
二階堂ふみと高校生に戻ったときの写真。
一緒に洋服を作っている仲間と。
山田孝之氏と
小栗旬氏と
書いてわかった
5つのテーマで構成されている。
5つのテーマで構成されている。
太賀君の撮った写真は、
男友達の撮った写真という感じがして
終始息子を見ているようだった(笑)
あ、こんあかっこよくないですが、ノリが。
あとは、やはり、
洋服作っている人たちとの写真は
よかったなぁ。
一番クリエイティブなかんじだった。
あとは、やはり、
洋服作っている人たちとの写真は
よかったなぁ。
一番クリエイティブなかんじだった。
なかなか文字の多い写真集で
写真のうえに対談の活字が・・・・
写真のうえに対談の活字が・・・・
老眼の乱視にはなかなか厳しい。
あぁ、若者向け。
楽しい日でした、ありがとう。
