テーマ:癌(3513)
カテゴリ:隆起性皮膚線維肉腫
先日撮ったMRIの結果を聞きに行ってきました。
大学病院は、相変わらず厳重です。 入るときには手の消毒、サーモグラフィーによる体温チェック。熱がある人は入り口が別になっています。 受付や会計のカウンターには透明のビニールで仕切りがありました。 病院の出入り口もいくつか封鎖されて、正面の出入り口しか使えないようになっていました。 予め予約していたので、すぐに診察室に呼ばれました。 結果は問題なし! 今後、半年に一回ほどの診察と、年に一回のMRIを続ける予定です。 一応手術後5年経っても問題なければ、晴れて治った!と言えるそうなので、その日が待ち遠しいです。 それにしても、自分が手術をしたときには、世の中が新型ウイルスでこんな状況になっているとは想像もしていませんでした。 かかっているのは皮膚科なので、感染症に対応している科ほどの緊迫した状況はありませんでしたが、先生も大変だろうなと。 一番自分が貢献できるのは、病気になったり怪我をして病院になるべくお世話にならないことかなと思います。直接ではなくても、不用意なことで間接的に医療にリソースを割くような事のないようにしなくては。 5年経ったらまずやりたいのは献血かな。 あまりボランティアとか寄付とかにはやる気がでないけれど、献血は好き。 血が濃い!採血しやすい血管!と、褒められるのが嬉しいです。 にほんブログ村 がん・腫瘍ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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