2020.7.3#読了 『ライオンのおやつ/小川糸』-あらすじ-男手ひとつで育て... この投稿をInstagramで見る 2020.7.3 #読了 『ライオンのおやつ/小川糸』 -あらすじ- 男手ひとつで育ててくれた父のもとを離れ、ひとりで暮らしていた雫は病と闘っていたが、ある日医師から余命を告げられる。最後の日々を過ごす場所として、瀬戸内の島にあるホスピスを選んだ雫は、穏やかな島の景色の中で本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者が生きている間にもう一度食べたい思い出のおやつをリクエストできる「おやつの時間」があるのだが、雫は選べずにいた。 + ↑公式のこのあらすじだけ読んでも悲しいじゃん、ほんとに悲しいの! でも悲しいのは途中まで! 悲しい悲しいって思ってないで一気に読めば良かったんだ (読むのに半年かかりました) これまで思ってた死のイメージが変わって、本当に読んで良かった ぜひ。おすすめ。 + pic.2サイン本なんだよ✨ pic.3中の表紙が可愛い + #ライオンのおやつ #小川糸 #読書 #読書好き #本 #本好き #本の虫 #book #bookworm あや(@sorairo325)がシェアした投稿 - 2020年Jul月3日am7時57分PDT