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カテゴリ:朝ドラ-4>わろてんか~おちょやん
“大野雑貨店”がカフェに―
今迄とは違う分野に踏み出そうとしている …ってことで ヒロインの現状とリンクさせようとしている …のかもしれないけど 皆が集まる、お決まりの場所が用意されるのも 朝ドラ“お約束”! …と、真っ先に思ってしまう私は やはり朝ドラ脳? …ひじゅにですが何か? 「何これ!?」by喜美子 陽子さんが出してくれたコーヒーを飲んで ビックリする喜美子の図ぅ― 「お茶か思た」と言い訳してたけど 匂いで気付かなかったんかい!? 色だって違うし 他に気を取られてたからって 口に近付けた時に目に入るはずだし… 1:コーヒーとは思えないほど薄かった 2:えらく不味かった 3:信楽にコーヒーなど存在しないと思っていた 4:実はコーヒーなどまだ飲んだことなかった 5:単にその場のノリ …なんてことは、どーでもよろしい。 取り合えず、直子のことは草間さんに丸投げ>こらこら まあ、事情が分からないのだからどうしようもないし お母ちゃんを東京に行かせるなんて、今以上に 「モウイヤ」「モウダメ」「モウアカン」 …な状況になりそうだし(笑) 草間さん以上に頼りになる人はいないよね。 「これ直子の魂胆や」 お父ちゃんの読みが当たっている気もするけど 草間さんを巻き込むからには、もうちょい大変なことかも? それにしても 喜美子は1回 お母ちゃんともなると6回も 直子に仕送りしているとか… 喜美子が大阪で働いていた時と正反対で セコひじゅにだったら僻んでしまうところ…(^^;) まあ、それだけ 川原家も少しは良くなってきたってことかな。 お母ちゃんも お父ちゃんに隠れて6回も…だなんて それだけ精神的にも強くなってきたってことなのかな。 その分、お父ちゃんの言動も少~しばかり和らいできた様な気が …しないでも…ない? それとも 直子と一緒に東京に行った時、何かを見た? 会社や寮に電話するのを止めてたし… ↑そんな大仰な問題ではないことを願うけど ちゅーことで、“大野雑貨店”カフェ化計画を挟み 今度は喜美子自身のこと。 八郎さんに少しだけ教わった陶芸に 絵付けを知った時の様に心奪われたのか― 八郎さんと過ごしたひとときが あまりにも楽しかったからなのか― 時代の流れを読んで、絵付け以外の仕事もマスターしないと 先行き不安!と感じてのことか― 八郎さんから陶芸を教わる気満々の喜美子。 「朝夕2時間」 それって、八郎さん自身が練習している時間なのに 邪魔しても良いのか? 「タダや」 そりゃあ、八郎さんはまだ師匠になれる段階じゃないけど ちょっと図々しくない? 「感じのええ人や」 ここは喜美子らしいと言えるかもね。 “荒木荘”の時も絵付けの時も 大久保さんありき!フカ先生ありき! だったじゃん? 特にフカ先生の時は 絵付けをやりたいか絵付師になりたいか…よりも 「フカ先生に付いて行きたい!」だった。 まずは、人に惹かれ その人から学びたい、と考えるのが喜美子。 そうした思いが今は八郎さんに向いている。 ただ、大久保さんやフカ先生と違うのは 八郎さんはまだ「達人」というわけではなく 喜美子の願いが叶ったとしても、それは教わるのではなく 共に学んでいく…というものになるだろうってことと 少し前から取り沙汰されている様に 「男」と「女」であるということ。 だから、そこに恋愛感情が絡んでくる…というわけなのかな? ドラマの流れからすると、やはりこの2人の恋話っぽいものね。 昨日の「小人」を見つめる八郎さんには 既にそうした感情が芽生えてきている感じ。 「つきあってください」 サラッと言えちゃう喜美子は? 1:意味がよく分かってない>ヒロインが鈍感なのも朝ドラ“お約束” 2:陶芸を学びたいという思いが先立っていて、他は何でも構わない 3:自覚していないだけで既に抱いている恋心が陶芸への情熱と混じり合っている 4:自覚しているからこそストレート 5:恋話なんてメンドクサイものはとっとと片付けちゃおう精神 ☆トラックバックは何がなんだか…ひじゅに館へお願いします☆ http://yakkunchi.blog90.fc2.com/tb.php/3444-4ce8ff0b ☆応援クリック、よろしくお願い致します☆ にほんブログ村 人気ブログランキングへ 「つきあってください」>告白ワッペン カフェ>リカちゃん ハローキティ ドレスセット 男と女>ジョッキ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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