30代のアメリカ留学、アメリカ1人旅行✈️
ふみなさん、お久しぶりですふーです今まで、韓国ライフを皆さまにお送りしていたのですが、コロナが始まったので、韓国のソウル生活とサヨナラをし、今年、2022年3月から英語留学を始めることにしました30代でも英語留学が可能なことを皆さまにお伝えしたく、久々にブログを再開することにしました今現在、コロナ禍でも行ける留学先がアメリカカナダイギリスオーストラリアアイルランドマルタドバイフランスイタリアスペインドイツフィリピンなどです。私は、アメリカはハワイや,グアム、サイパンは行ったことがあったのですが、アメリカ本土に行ったことが無かったのと、ニューヨークやロサンゼルスに行ってみるのが夢だったので、先ずはアメリカに行ってみようと思い、アメリカ留学の準備を始めました先ずは、アメリカのどの地域に行くかニューヨークとロサンゼルスで悩んで、まずは気候の良いロサンゼルスに行ってみようとろ思い、ロサンゼルスに決定でも、都会好きの私、、、、ロサンゼルスに決めてから知ったことなのですが、ロサンゼルスはアメリカの中では田舎な感じなのだとかニョーヨークの方が都会だそうですそれから学校や宿泊先探しアメリカの家賃がこんなに高いとは、、、日本とは比べ物にならないですね始めはairbnb エアビ で宿泊先、滞在先を探していたのですが、出国予定日が近づくにつれ、安いお部屋は無くなるんです、、、3ヶ月前くらいだったら、いい感じの物件はあったのですが、2ヶ月前になると、もう、高いのしか残っていないみなさん、3ヶ月以上前から宿泊先、滞在先をお探しするのをオススメします学校探しは、自分でも出来るのですが、コロナもあるし、トラブルを防ぎたかったので留学エージェントを探して、お願いしました。私は、留学エージェントに学校と寮を探してもらいました(それ以外の質問なども答えてくれます。)私は、3ヶ所の留学エージェントに問い合わせをしてみて、連絡していて、一番落ち着く、返事が早い留学エージェントにしました。多分、この歳になると、求めるものが多くなるんです。若い人達は、けっこう何でもいいって言う人が多いと思うのですが、30代になると、これがいい、こうじゃなきゃダメ🙅♀️など、求めるものが多くなって来ます。それも、嫌な事ひとつ言わず、ちゃんと受け入れてくれました。(私、まだ出発前ですし、留学エージェントの宣伝をしている訳ではないので、ブログの記事上には留学エージェント名は記載しません。)アメリカ留学の準備は今年の2022年1月1日から始め、学校探しに宿泊先探し、お支払い完了まで、1ヶ月半かかりました。テンポ良く学校やステイ先を探し、お申し込みをしてお支払いをすれば、2、3週間で準備は出来るのではないのかな?って思います学費をアメリカに送らなければならない場合は、wiseがオススメですWise: Online Money Transfers | International Banking FeaturesBanks charge a lot for overseas transfers. We don't. Transfer money abroad easily and quickly with our low cost money transfers.wise.com一般の銀行より安い手数料で海外送金が可能です。ですが、円を送金する際には、マイナンバーが必要(カードでなくていいです。)なので、準備が必要です。私は、マイナンバーを紐付けしたくなかったので、クレジットカード(デビットカード)でお支払いしました(クレジットカード払いだと、手数料がかかるそうです。)(こちらのページからwiseの会員登録をしますと、割引があるので、是非、このページから会員登録をしてみてください。私もクレジットをもらえるので、一緒にウィンウィンです)学校と宿泊先のお支払いが終わってからは、アメリカ入国の準備私は、今回のアメリカ入国の為に下記の準備をしました。語学学校探し宿泊先、滞在先探しESTA往復の航空券トラベルフォームアメリカドル現金アメリカのsimカード海外保険ワクチン接種証明書PCR検査の陰性結果1️⃣語学学校探し2️⃣宿泊先、滞在先探し上の二つは、学校からのレターとお支払いの領収書をプリントアウトし、手荷物として持参。3️⃣ESTA私は数時間で許可がおりました。コロナ前は少し時間がかかった気がします。念の為、余裕を持って申請してください。あと、ESTAの申請代は14ドルです!それより高いサイトは申請代行サイトなので、ご注意を!(でも、申請代行サイトは日本語のページなので、英語が分からない方には安心できるかもしれないです。)4️⃣往復の航空券帰国便のチケットが無いと、別室に連れていかれたり、入国できないこともあるそうです。英文の帰国便の予定表とお支払い領収書をプリントアウトし、手荷物として持参。あと、航空会社に、滞在先と連絡先の入力もしました。私は、zipairを予約したのですが、出発3日前までにしなければいけないそうです。また、zipairは、今日確認したところ、出発前のコロナの検査で陽性なってしまった場合は、チケットは全額返金してくれるそうです。(医療機関発行の陽性が確認出来る書類を添付し、メールアドレスに送信すれば航空券代は全額返金可能だそうです。)これは2022年2月25日に確認した内容なので、皆さまが航空券を購入される際は、必ず再度ご確認お願いします。あっ私がzipairを予約した理由は、びっくりする金額でフルフラットの席を予約出来るんです乗り心地などは、またブログにてご紹介しますね5️⃣トラベルフォームロサンゼルス入国に必要。提出しないと500ドルの罰金。私は、入国前に提出しました。(インターネットで可能)6️⃣学生寮に入る前の宿泊先、滞在先探し入国審査の際、入国してからの滞在先を聞かれることもあるそうです。電話をして予約の確認をすることもあるのだそう。宿泊先の予約表とお支払い領収書をプリントアウトし、手荷物として持参。7️⃣アメリカドル現金あまり多くても、少なくてもよくないそうなので、1500ドル準備しました。8️⃣アメリカのsimカード9️⃣海外旅行保険私は、アメリカに強いとされてる、AIGの海外旅行保険に加入しました。もちろん、治療費は無制限のものを。日本の海外旅行保険は、海外に出発する前に日本でお申し込みをしないといけないそうです。また、海外旅行保険の延長は日本にいる家族や知人に書類のサインなどをお願いしないといけないみたいなので、長めの保険をお申込みし、日本に帰国してから、日程変更をするのが一番楽だそうなので、私は、ESTA期間ぎりぎりの90日でお申し込みしました。🔟ワクチン接種証明書アメリカ入国の際にも必要なのですが、アメリカではレストランに入る時必要なので、英文になっているものがあった方がいいかもです。また、保健所によっては、コロナの為、郵便しかだめなところもあるので、2週間くらい前から余裕を持って準備をするといいかもです。 QRコード付きのワクチン接種証明書、デジタル・パス 印刷されたワクチン接種記録/証明書(国や地方自治体レベル、または認可されたワクチン提供期間によって発効されたもの) ワクチン接種記録/証明のデジタル画像1️⃣1️⃣PCR検査の陰性結果出発の1日前以内の検査のなので、出国時間が朝でも夜でも関係なしに、日本出国日の前日に検査をすれば良いそうです。私は、一昨年の7月、海外渡航でお世話になったクリニックフォアで検査を受ける予定です。一昨年は、PCR検査代は本当に高かったし、pcr検査について知っている方もクリニックフォアでは1名しかいなかったみたいで、大変だったのですが、今は検査代も安くなったし、検査も結果もスムーズに受け取れるみたいですね準備したものは、ちゃんと英文で印刷をしました。もちろん、支払いの領収書も。支払いの領収書も提示を求めることがあるそうです。パスポートも念の為にコピーを。いつもそうなのですが、最近はコロナでアメリカ入国が一段と厳しくなっているのだとか私は、アメリカ入国後、1ヶ月観光をし、その後に語学学校に通う予定なので、旅行するところなども説明できるように準備しましたとっても楽しみ過ぎるアメリカ旅行&アメリカ語学留学日本出発やアメリカの入国審査について、またお伝えしますね