政策提言として外務大臣のブログにトンデモないことが書かれていました。
e-デモクラシー ~若手政治家の気概を問う~ 「茂木としみつの回答」
> 一部抜粋しますが・・・(いつ書かれたか日付がありませんが、2001年頃ではないかという話ですが・・・)
「いつも官僚任せで、ビジョンや決断力はあるのか」というメールに対する回答(3/5)
私は政務次官時代の政策決定や国会答弁も決して官僚任せではありませんでした。もちろん自分なりの国家ビジョンも持っています。限られたスペースですが以下具体的に申し上げます。 一言で言えば21世紀の日本を「多様性のある多民族社会」に変えるということです。有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。このための具体的な政策課題として(1)英語を第2公用語にする
(2)定住外国人に地方参政権を与える
(3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする(4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す、の4点を提案したいと思います。
この部分に明記されているこの外国人地方参政権を与えるというビジョンいったいなんでyそうか?
世界から優秀な人材を集めるために 参政権を外国人に与える必要などないと思いますが?
これはかなりの騒ぎになるのではないかと思います。
安倍政権の保守政治からの揺り返しなのか、かなり閣僚に左派が入り込んでいるようですね。
参政権がほしけrば帰化すればいいだけ、外国人のまま他国に内政干渉するんじゃありません。以上。
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