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カテゴリ:農園主のつぶやき
おはようございます
プランター菜園&畑による家庭菜園を楽しんでいます♬ 我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ! ☆~カリフラワーライスを作ってみよう~☆ カリフラワーの旬は11月~3月と言われています。 美味しい時期だからこそ、1度は試してみたいのが・・ 以前も紹介しましたが・・ 皆さんは、今話題の?カリフラワーライスをご存知ですか~? <カリフラワーライスとは> カリフラワーライスはその名の通り、 カリフラワーをごはん(白米)代わりにしたもの。 巷では糖質制限や、糖質ダイエットなどと言われる 糖質を控えるダイエットが流行っていますが、 カリフラワーライスはこの糖質ダイエットには欠かせない存在とのこと。 その発祥の地はニューヨーク。 そして、カリフラワーライスは簡単に言ってしまえば、 フードプロセッサーなどで細かくしたカリフラワーを茹でたものなんです。 ご飯の代わりにカレーに添えたり、チャーハンなどに使用したり、 サラダやスープなどの具材としてもOK♪ なんと~ カロリー:白米の約1/6 糖質 :白米の約1/16 低カロリー、低糖質でダイエット食品としてもピッタリ!! 「クイジナート×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画 *「クイジナート×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加中 *「クイジナート スリム&ライト マルチハンドブレンダー」をモニタープレゼント *ライト マルチハンドブレンダーのアタッチメントは3種類。 ・ブレンダー 「つぶす」「混ぜる」 ・チョッパー 「切る」「刻む」 ・ビーター 「泡立てる」 ☆~カリフラワーライス基本系の作り方~☆ <準備&下ごしらえ> 1.カリフラワーを用意する *花蕾がしっかりと締まっていてかたいもの *色は白くずっしりと重いもの *葉にスが入っていなく変色していないもの *葉が瑞々しいもの
*周囲の葉は付け根の部分に包丁で切れ目を入れて、手で取ります。 3.茎と花蕾を分ける *葉と花蕾の境目に包丁で切りわけます。
*茎にも栄養がたっぷりあるので、周囲の固い部分は包丁で切り落とし 真ん中の軸の部分を使います。 5.茎は小さく切っておく *茎は2~3センチほどの大きさに切っておくと楽
*花蕾は付け根の部分に包丁で切り込みを入れ手でとります。 <ライス状にしてみよう> *チョッパー使用 1.チョッパーに小房にわけたカリフラワーを入れ 低速で数秒2~3回にわけてまわします。 *あっという間に細かくなるので注意しながら・・ *大きさの目安は、白米の粒程度。 *スプーンで確認すると、より分かりやすいです。 <カリフラワーライスの食べ方> *食べる際に、電子レンジで600Wで1分20秒ほど加熱するか、 ご飯と混ぜ合わせて食べると抵抗なく食べられるかも? (生でも食べられますが・・ちょっと青臭さがあります) <保存方法> *出来上がったカリフラワーライスに レモン汁(または酢)を少量かけて変色防止をします。 食べやすい量を小分けてラップで包み、保存容器などにいれておけばOK♪ 冷蔵庫で2~3日、冷凍庫で約1週間程度で使い切ります。 *冷凍したものを使用する場合は 白米として食べるよりもチャーハンなど炒め物にして使うのがおススメ。 ハンブレでらくらく♪時短レシピコンテスト 今回は、ハンブレがあったから~簡単にできちゃったけど、 もしなかったら、包丁でご飯粒の大きさまで刻まなくっちゃいけなかったかと思うと 恐ろしい~。゚(。>ω<。)゚。ピー 皆さんもカリフラワーがあったら~ 是非試してみては? 「頑張って、野菜つくれよっ」と応援していただける皆様、 ランキングに参加しています。 ポチっとクリックをおねがいします。 いつも皆様の応援に感謝しております。 毎日のブログ更新の励みとなっています 人気ブログランキング にほんブログ村 レシピブログのランキングに参加中♪ よろしければクリックしてくださいね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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