ウミガメは青空を泳ぐ | つれづれなる日々

つれづれなる日々

半分は学校の先生、半分はショウリンジャー
ときどきふらふら風まかせ。

ほとんど四面楚歌で徒手空拳、いつでもどこでもひとりきり。

コロナ禍で運休、初夏に来日するはずだった末妹はフランスでお留守番。
長期休暇状態になってしまったANAのFLYINGHONU。

この週末、検査絡みの飛行を兼ねて抽選による体験(?)飛行があり、
ひこうきの丘へ遠征し、撮影してきました。

まぁ抽選自体は、申込当日が仕事で、申し込む間も無く募集終了でしたが…。

 

当日は「曇り一時晴れ」の予報が良い方に外れ、
雲量が多いとはいえ青空も。

 

A滑走路の逆エンド側のさくらの山公園は、かなりの混雑だったようです。
とはいえ、ひこうきの丘も「長物」を持った人たちの対空陣地状態。
航空ファンだけじゃなく、家族連れも多く見られました。

 

飛ばないとはいえ、やっぱりウミガメは人気者。
早くコロナ禍が治まり、青空を自由に泳ぐ日が早く来てほしいものです。