シリーズ横浜の緑道_その8・・・謎が謎を呼ぶ新田緑道、後編。 | かながわ検定横浜ライセンス1級に合格したのでブログ続けてみました。

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 横浜のご当地検定である「かながわ検定横浜ライセンス」は2017年3月の試験を最後に終了してしまいましたが、その名前を忘れない様にブログのタイトルに付けました。
    そして、いつの日か「かながわ検定横浜ライセンス」が復活してくれたらと思います。

 

前回に引き続き、新田緑道を進んで行きますが、謎が謎を呼び、前・中・後編の3部構成となっています。

今回のエリアにも相変わらず、様々な機械がオブジェのように設置されているのですが、

全ての機械に説明が付いている訳ではないので、何の機械なのか分からないものもあります。

 

また、今回のエリアには「じゃぶじゃぶ池」という施設があって、緑道上に池や川を作って水を流し、

水遊びが出来る様になっているのですが、今年度はコロナウイルスの影響で休止となっていました。

ここに水が流れていたら面白かったのですが、こんなところにもコロナの影響が出ていたとは・・・

 

 相変わらず機械が並んでいますが、右の奴はテーブルと椅子になってます・・・ ↑

 こちらは何の機械なのでしょうか???説明がないと純粋にオブジェです・・・ ↓

 

    こちらは上から何かを入れるような形、何かを細かく砕くのか??? ↓

    

       こちらは何かのシャフトの様な形、上に歯車が付いています・・・ ↓

       

          その先に進むと、じゃぶじゃぶ池がありました・・・ ↓

          

池から水が湧き出し、川を流れて行き・・・ ↓ 途中には橋もあったりしますが、休止は残念でならない。

 川の途中には3連の水車もあったりして、水が流れてたら面白そう・・・ ↓

 

    その先は、普通の緑道に戻って行きます・・・ ↓

    

       緑道の終着駅は、お祭りの広場です・・・ ↓

       

          お祭りの広場を右手に進み、急な坂を上ると・・・ ↓

          

そこは、鶴見川の河川敷でした・・・ ↓ 狭い緑道から広々とした鶴見川へ、このギャップも謎か???

 

シリーズ横浜の緑道〓fab44〓謎が謎を呼ぶ新田緑道、後編。