7月12日(日)丙辰・京都徳風会傍系供養祭・福島伊佐須美神社田植祭・成田山開山忌・八白・友引・おさん・虚・(八専)間日・月と火星が接近・カシオペヤ座V星が極大(6.9~13.4等、周期229日)・カシオペヤ座RZ星が極小・小惑星パラスが地球と最接近(2.559085天文単位、9.6等)・月が火星に最接近(東京02°03′)・金星とアルデバランが最接近(東京00°57′)・月が赤道通過、北半球へ・水星が留



さて、皆さん、


2020年が到来しました。


そこで、これからの未来である2020年を、


予想者が口にする場合、多くは、


ファッションであったり、流行する音楽の傾向とか、


そういうところから入りやすいでしょう。自然にね。


私のように地震や戦争などを予想する人は少数ですが。


多くは、芸能界の動向を予想するケース。


経済の動向を予想するケース。


政治の動向を予想するケースなど、


おそらくは、世界中の占い師が、何かを占う場合、


それらのことを語るのが自然です。(地震、戦争、テロは少数です)


さて、では、さらに少数かつ詳細なこと、


それら以外のことで、妙に、一点だけを取り上げて、


それだけを強調する予想者がいた場合、


占い師、予想者として、道筋が、やや不自然と考えられます。自由ですが、不自然ということです。


そう、そんな不自然なこと、


他の人が語らず一人だけ、語っていた場合、


その人は、予想という枠 占い枠の手順を何故か、飛び越え、(あるいは詳しくないか)


いきなり、それだけを強調するでしょう。


そうです、


病気。


パンデミック・レベルのウィルスに関して、


明確な時期を示していた人がいましたよね?




(ちなみに、パンデミックはいつかは起こるので、時期を書かずに、注意と書いていた人は論外です。


例えば、松原照子さんのように。時期がないと意味がないでしょう。


大地震も、テロも、株価暴落も、パンデミックもいつかは起こるものなので、


起こると予想する予想では意味がなく、


日にちを特定してこそ、予想となるものです、論理的に)



さて、その時期を明確に示す人、


他の予想ではなく、


それを特化して、メッセージしたインド人。


彼は、おそらく占いの歴史において、珍しい予想者です。


占いのやりやすい、予想のしやすいことから入らず、


何故か特殊ウィルスが流行すると、他の誰も触れていないことを触れていた?


これは、かなりの特殊です。


しかしですね、疑問も残ります。


何故なら、占いの方法論から、


そのことを予想してみた場合、


やはり順序は、特殊ウィルスが最初には来ないはずだからです。


私も11月にウィルス注意とは書きましたが、ではそれが最も伝えたいことだったか?


違います、それよりも優先順位は、地震の方が上です。


ですから、多くのテーマを置き去りにして、


バンデミックだけを強調した、インド人占い師の彼は、占い師として、占い師たちの癖や、傾向を何故か、


持ち合わせていないと、論理的に考えられそうです。


ですから、自然に口にする順序は、


ウィルスが先ではなく、


皆が予想をしそうなテーマを述べてこそ、自然でしょう。


何故ならば、占いの教本には、幸運が来るとか、


破壊と再生が来るとか、そういう曖昧なことしか書いていませんから、


そこから色々と模索して占い師が推論を述べた場合、


まず最初に語る言葉は、


今年は、あなたにとって、良い年です。


そういう言葉に、なるのです、メカニズム的に。


地球単位では、語れる教書がないので、後は、天災を、どう推論していくか。


しかし、まず最初にウィルスが発想されることはないのです、


歴史上においても、


ですから特殊ウィルスだけを強調したインドの彼は、


占い理論からだけでは、述べていないことが、推察されます。


さらには、


時期や、日付けまでを述べているので、


それを指摘した


インド人14歳の占星術師アビギャ・アナンド君は、


論理的に、占い理論を用いて出していく順序他を無視して、


先にウィルスを強調したことで、


そういう落ち度を残してしまった。


これは計画者も、想像の手を伸ばさなかったと観れます。


では、狡猾な計画者なら、私のような


探偵のような視点を持つ人物を警戒し、まずラッキーカラー


そして、せめて、私しか予想していなかった、イランに注意とぐらいは、


書いておいて、煙に巻いたような気もします。


さて、ですから、不審点を残してしまい、


ウィルスだけを強調した。



「2019年11月からウイルス・パンデミックが発生し、


3月29日から4月2日かけて状況が悪化していき、5月29日に収束する」


というのが彼の弁ですが、しかし、彼が話題になったのは、


調度、5月半ばか、それ以降でした。


ニュースなどで取り上げられて、


いきなり、登場しました。


これだけ詳細なら、他のことも詳細に語れるはずですが、それがない=他はわからないということでしょう。


さて、それが一つ目の、不審な点です。


次に、


私は、ウィルスの一連の流れは、アメリカ、イギリス側の先手で、


中国、フランス、ドイツEU側からの(改良系を用いた)報復で、


イギリス、アメリカに広げられたと推測しますが、


インドは、アメリカ、イギリス側と繋がっていて、


先手を打った側は当然、ワクチンもあったのではないですか?


そして、妙な点として、4月か5月上旬頃でしたか、


トランプ大統領がインタビューで、


「5月後半には、落ち着く、そう聞いている」と、


医師か、誰に聞いているかまでは答えないというインタビューがあり、


私はそれを観た時、こう思いました。


なるほど、これだけ細かくわかっている


大統領は、


流れをやはり把握しているのでは?でした。


 

そして、その後、


このアビギャ・アナンド君が現れた。5月後半頃でしたか。


その時、大統領と同じことを言っているのではと思いました。


つまり、出所が同じ?


しかし、アビギャ・アナンド君は昨年から発言しているので、


 

大統領は、ウィルスについて、専門家に尋ねて、ウィルスなので、夏までには落ち着くと、情報を得たのでしょう。


しかし、アビギャ・アナンド君の方は、昨年、開始点と、終了点を指摘しているので、尋常ではなく、ここから、



 

シナリオを書いた組織が、



彼の予言?までを、シナリオとし作成し、彼に読ませたのではないですか?


ゆえに、普通の人ならば、


今から来る6月


どころか7月、コロナは、(散布まで含めて)広がるかどうか


まったくわからないと口にするような気がします。


確かに私は、

アビギャ・アナンド君を知らなかった2月に、コロナは6月末には落ち着くとは書きましたが、


落ち着く頃を予想できることと発生時期を予想したことでは明確な差があります。


しかもただのウィルスではなく、特殊ウィルスだと彼は、詳細を口にしていますし。

ですから、

シナリオがあるために、5月後半には落ち着くと言えたのではないですか?


さらに彼は、6月末まで、良いニュースはないとも。


そうなのです、おかしいのです。


確かな未来などわからない場合は、


5月とか6月に終息するとは、言われないでしょう。もっと曖昧な書き方になると思います。


 

せめて、夏頃とか。しかし、彼の言葉は範囲ではなく、何故かピンポイント。


 


ここから、


嘘というものは、どこからか斬り込むとボロが出ますが、


確信がある時は、断言できるものです。


本当にわからなければ、6月に第二波も警戒が必要かもしれませんなど、時期を区切らないでしょう。



 

さらに彼が奇妙な点は!?


「救われるには、中国共産党から離れましょう」


この言葉です。


この、


共産党と救いという、まったく関連性のないものを口にする・・・奇妙さ。


彼は、政治的な主導者ですか?


いえ、

自由な立場の人間のように見えますが、


この言葉からも、


背後にシナリオを書いた組織があり、


そのシナリオを渡されて、


宣伝マンとして、カリスマ性のある若き美少年の彼が選ばれたのではないでしょうか?


やはり、現代は、


政治家が宣伝カーから放つ言葉よりも、


こういう若いカリスマや、神秘主義者などが、


発言する方が説得力があると、Aiなどが計算している予感もします。


ですから彼は、シナリオに無いことは、おそらくは、答えられないでしょう。


そして、インド、そしてアジアに浸透させることが目的なのかなとも思います。


事実、6月、中国とインドが、国境沿いで一部争いもしましたし、



ですから、彼が、コロナウィルスは、落ち着くというのなら、


それは、シナリオを書いた人の台詞を読んでいるのですから、


間違いなく、(散布はされず)


落ち着いていくと思います。


新たな大量散布ではなく、一部で巡回するだけで。


ですから、


信用すればよいような気がします。


シナリオを書いた側が、6月までと、


シナリオに書いたわけですから。


ですから、彼の言葉は神の言葉ではなく、シナリオの言葉


正確なのも、シナリオだから。


ですから彼の言う、


今年の12月20日に再び発生するという予言。


その影響は3月まで。


これもシナリオのはずだと思います。(発生ではなく、おそらくは散布の)


そして、その予言を読んでから12月注意と言い出した人は、


情報に乗っただけで、


やはりわかっていない人でしょう。


彼が、登場した後で、そう書いた松原照子さんや、伊勢白氏など、


便乗した情報に乗る人というわけです。


それは、客観的に、


痕跡が、それを示しているので、


腹を立てても、そもそも情報が出なければ書いていないでしょうし、


書くための術もないはずです。


もし、間違っても書いてやろうと挑む人は、

その道の専門家だけです。


詳しくないことは、人は書かない。


だから松原さんは、自分の詳しい

歴史語りを毎日していて、


ウイルス研究や、化学式を書かないわけです。



(松原氏は、


五輪の時も情報に乗っただけですし、311の時も、


私が予想した2008年の宮城岩手の大きな地震。


最大加速度がギネスに載り、実は最大加速度は311よりも更に上でした。


最大加速度に特化すると、現時点でも世界最大なのです!


2008年の宮城岩手の地震=

最大加速度4022ガル


2011年の東日本大震災=

最大加速度2933.7 ガル


ですから、宮城岩手で、


大きな地震が2008年に起きた時点で、


次も宮城岩手と考えるのが自然で、


311の時に、


宮城岩手と場所を当てることは、


そこまで、重要性はなく、


日にちを特定することの方が、重要であったと、自然と考えられるとは思います)


話を戻し、


では、特殊ウィルスの次の発生時期は、


今年ではなく来年の何月とかとお二人も予想を書いていれば、


独自の考察にはなったでしょうが、


わからないので、12月の情報に乗っただけのはずです。


点と線での死角ではなく、


時に残る痕跡なのです。


さて、では、何故に昨年と違い、インドの彼の指摘では11月ではないのか?


私はそこに着目しました。


12月とした点に。


ここまで明確に日を挙げていることも、彼は、普通の占いでは出していないことがわかります。


ただ、そこは、ウィルスは起きやすい時期ですが、


私ならまず、11月に着目します。


また、狙われやすい国も再び中国かもしれません。


1月が魔の月のイランも注意ですね。


しかし、


何故、12月後半なのか?


つまり、これは、


まず一番に起こりやすい時期を指摘する予言が先ではないと思われます。


何故、そう思うのか?


それは、


11月には大統領選挙があるためです。


ですから、それが理由でしょう、


そこからは起こさない、


と、シナリオに書いた予感がします。


ですから、占い理論以前に、


現実的な事情を優先したシナリオ


つまり、これは、占いに基づく予想ではないと、


見えてきます。


そして、彼は来年も死なずに生きているでしょう、


何故ならば、シナリオ側の人だからです。


彼に、台風の来る正確な日や、昨日、自分(質問者)が何を食べたかなどを尋ねてみるとよいですよ。


わからないか、


そんな質問には答えないと言うでしょう。


しかし、インドにいて、


昨日の食べ物を当てる確率よりも(カレーなど)、


特殊ウィルスの発生日から収束日をピタリと当てられる確率の方が、桁違いに難しいはずですが、


シナリオに書いていないので、


わからないのです。









7月14日から、お会いいたしましょう!(修正14-20日)


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 私は、愛知県を、「無震県」と(ある時期まで)改名することを提唱しています!

 地震の波動を受けないためにも!

 地震に無縁の「無震県」

 大地の揺れも無縁となりますことを!

 静岡県の新名も閃きました。
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