当然、キー入力も以前のパフォーマンスに徐々に戻ってくるから、そうなると変換速度に不満が出るしタスクマネージャーで、どの程度、、メモリを喰っているかにも興味が湧き観察することになる。
　前回の記事には、公開、未公開分も併せていくつかのコメントも頂いた。ここに感謝の意を表します。で、メモリの話だが、ネットを閲覧しているだけで、メモリの83％が喪失している現実を目にした。

　そこで、サブであっても、ジャンクであっても使用に耐えうるものでなければならないので、メモリ増設を予定している。というか、さきほど中古メモリをヤフオクで落札するに至った。

　そこに、、メモリの相性やら何やらは出たとこ勝負である。、メーカーが韓国財閥系なのが気になるが、背に腹なので黙認。所詮、前世代のＤＩＭＭ３である。以下がサブノートＰＣ「東芝ダイナブック・サテライト」の諸元である。
　デフォルトでＷＩＮ８だと思うが、ＷＩＮ７の32ビットだと、３ギガまでしか許容しないようであるが心配は無いだろう。現在、ＷＩＮ10が64ビットで稼働しているのだから。としょうもない事も記事にしてしまうのは、鬱憤ではない。

　リゲイン総研ＳＮＳを立ち上げたのがメイショウサムソンの「東京優駿」の年である。リゲ研自体は以前にも触れたがパソコン通信が主流の頃から名乗っていたので、ＮＥＣ（ＰＣ9801等）全盛の頃の話であるから、思い出しても思い出せないことも多くなってしまった。

　人間は、歳を喰うと、将来、未来の話よりも、昔話の方が多くなるらしい。当方も御多分に漏れない事とは読者には、いい迷惑だが、懲りずにお付き合い願いたい。リハビリ、リハビリ。モチベ維持。

　見ての通り、プラウザ上の切り取りは範囲指定して１頁超でも出来るようになった。あとはエクセル上のデータのクリップである。