百人一首歌番号八十
長からむ
心も知らず黒髪の
乱れて今朝は
ものをこそ思へ
待賢門院堀河
『千載集』恋三・802
待賢門院堀河タイケンモンインノホリカワ
平安時代後期の歌人。
女房三十六歌仙・中古六歌仙の一人。
前斎院六条とも。
白河院皇女、二条大宮令子内親王に出仕、
六条と呼ばれた。
後に鳥羽天皇の中宮・待賢門院藤原璋子に出仕し、
堀川と呼ばれる。
写真は
東京の日本橋人形町のハマヤの
富貴豆
クマショウさんが久しぶりに買いに行ったのよ
と持ってきてくれた
夕ご飯で食べたが
お菓子だ
美味しい
長からむ
心も知らず黒髪の
乱れて今朝は
ものをこそ思へ
待賢門院堀河
『千載集』恋三・802
待賢門院堀河タイケンモンインノホリカワ
平安時代後期の歌人。
女房三十六歌仙・中古六歌仙の一人。
前斎院六条とも。
白河院皇女、二条大宮令子内親王に出仕、
六条と呼ばれた。
後に鳥羽天皇の中宮・待賢門院藤原璋子に出仕し、
堀川と呼ばれる。
写真は
東京の日本橋人形町のハマヤの
富貴豆
クマショウさんが久しぶりに買いに行ったのよ
と持ってきてくれた
夕ご飯で食べたが
お菓子だ
美味しい