広告表現について
こんにちは!
日本セラピストスクール石川校・富山校・整体リラクゼーションドルフィンです。
日本セラピストスクール石川校にスクール入校に関する連絡頂き、見学申し込みありました。
昨今のコロナ騒動である除菌用品が消費者庁から景品表示法違反(優良誤認)にあたるとして製造会社に再発防止命令が出されたと報道がありました。
整体師やセラピストとして開業されてHPやフライヤーなどご自身で作成する場合は、日本セラピストスクール石川校・富山校では事前にチェックしています。
表現方法に規制ががあり景品表示法や薬機法(旧薬事法)などに抵触するおそれがあるからです。
実際に、日本セラピストスクールに入校前に県外でセラピストとして勤務していた方の店舗は行政指導が入って結果的に廃業されたそうです。
施術の広告表現は、薬事法や医師法、あはき法等複数の法規が絡んでいてルールが複雑です。それに、根拠がない効能を標ぼうすると景表法違反にも問われます。他にも気になる点がありましたらご連絡ください。
日本セラピストスクール卒業生で開業されている方でHPやフライヤーなどリニューアルなどされる場合は再度のチェック依頼も受付します。
さまざまな広告規制がありますので事前にしっかりと準備していきましょう!相談が必要な場合はお気軽にご連絡下さい。
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