小春日和の今日は、朝から禰宜(息子)に境内のお掃除をしてもらいました。
なお、小春日和の「小春」とは冬の季語であり、晩秋から初冬(１１月～１２月初旬)にかけて、春のように穏やかで晴天の日をさす時の表現です。
それで、先月２２日の右手骨折から今日で１７日経つのですが、腫れは引きましたが、まだ腕や手が打撲の影響で紫色になっています。
なにせ利き手なので、日常生活に支障をきたしているのですが、幹線道路を省く半径３キロぐらいは車の運転ができるようになりました。
なので、一昨日に続いて今日も禰宜に境内清掃をしてもらった次第です。
また、一昨日の土曜は、厄除け祈願が７件あったのですが、すべて禰宜に奉仕をお願いしました。
スタッドレスタイヤへの交換も、私の車を含めて５台すべて換えてもらいました。
今日は大安でもあったので、地鎮祭も禰宜に奉仕してもらいました。
祭壇などを運べないからです。
ですが、昨日は久しぶりに厄除け祈願を４件奉仕いたしました。
でも、袴や狩衣などは、着せてもらっている状態です。
昨日は、午前１０時に横川１丁目鎮座・横川日吉神社で年越大祓式を斎行申し上げたのですが、祭員兼運転手をつとめてもらった神役のFさんに装束を着けていただきました。
続けて、午後１時からの横川４丁目鎮座・横川神社の年越大祓式でも、権禰宜のIさんと共に奉仕したのですけど、やはり神役のFさんに装束を着装してもらいました。
本当に、情けない限りです！。
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