アベンジャーズ作品の4作目であり、シリーズ最後の作品。

 

 

①2019年公開

 

②アメリカ

 

③トニー・スターク(アイアンマン)役:ロバート・ダウニー・Jr:藤原啓治 他(※敬称略)

 

④前作で地球の人口半分が消え、アベンジャーズの面々も悲しみに包まれていたが、アントマンであるスコットの生存により、希望の光が見え始め…

 

⑤☆4つ。面白くないわけがなかった。

人口が減り、消したサノスの行方もわからず…というスタートで、話がどう転んでいくのかと思いきや、ミッションインポッシブル×タイムリープみたいな展開に、今までのシリーズを振り返るようなシーンも出てきて、通してみている人が満足しないわけなかった。

ソーの風貌や、ラストの切なさに賛否は分かれるかもしれないが、3時間という長さを全く感じずに最後まで楽しめたのは確か。あとマーベルはズルい。←

 

⑥まさかの真田広之さん出演に驚いた。『ナイトクラブ』っていう看板を掲げるナイトクラブに笑う。

ハルクとバナーがまさかの平和的融合を遂げていて必見!社長(アイアンマン)にお子様が出来ていてビックリ!!キャプテンアメリカは、初期のビジュアルに戻っていて私的には嬉しい。スパイダーマンのピーターは相変わらず癒し。「イバンベ!」が聞こえた時、過去最高のテンションになる。

 

 

 

社長……えーん