友達の有難みを
しみじみと感じる年齢になりました
きょうの空は朝も夕も美しかった。
友達がいるって当たり前のこと。
いやいや、浅ーーい友達がいるのは
当たり前のことかも。
深い関係の友達がいるのは
長年の色々な積み重ねがあってのことだよね。
あたしは友達に恵まれていて
そんな友人と出会えたのは
あたしにとって良い学校に通わせてくれた
両親のお陰です。
そこからがはじまり。
中学までは地獄だったから。
高校からの友人は
なくなてならない存在。
多くを話さなくても分かってくれる。
そしてみんな節度あり礼儀正しい。
とても居心地が良い。
そういう関係になれたのは
長年共に過ごしてきたからだよね。
色々な経験を一緒にしてきたから。
大人になってから親友なんてできるわけない！と
思い込んでいたけど
学生時代以外で深い友人がオケのメンバー。
この人たちも
あたしにとってはなくてはならない存在。
いつも会いたくてしょうがないくらい好き
お互いに「会いたい！好き！」と
言い合ってるくらい
こちらも居心地が良い。
やはりみんな
賢くて節度があって礼儀正しい。
これから新しいところで
新しい友達を作るとか考えられない。
浅ーーい友達はできるかもだけど、
あちらにも深い友達がいて
ちょっと仲良しくらいの関係性でしょう。
ずっと友達のことを大切に思ってきたけど、
みんなもあたしのことを
大切に思い続けてくれてありがとー！
いつもそう思っているけど
激しく感じたのでここに残します。