７月21日にリビングのエアコンのスイッチを
この夏初めて入れたら
ブレーカーが落ちて使えなくなりました
その時の記事です
元々付いていた某電機メーカーにすぐ連絡したら
翌日だったか２日後だったか
とにかく見に来てくれたところまでは良かったのですが
見積もりを出しますと言ってから
なしの礫
連休明けの月曜日にも動きがないので
電話をしたら書類を送りましたと言うだけ
すでに１週間経っていて大体の予算を聞いたら
40万ぐらいですと返事が返ってきました
想像していたとはいえ結構なお値段だし
子供たちが夏休みに帰ってくるので
いつ修理に来てくれるかと聞くと担当が違うようで即答できないんです
大きな会社は連携がなされていないんですね
もうこのクソ暑いときに何言ってるのやら
それでこんな悠長な会社はやめて
御近所さんが以前取り替えられていた
ダイキンさんに電話したら速攻すぐ見に来てくれて
見積もりもすぐ出て
今工事に来てくれています
最初からダイキンさんにしたら良かったわ
決めては電話の対応の良さもあるけれど
見積もり額が10万円も少なかったのです
即某メーカーさんには断りを入れて
ダイキンさんの工事の日も決まった頃に
大きな立派な封筒に入った見積書が届きました
そこには偉いさんのハンコがいくつも押されていて
このコロナ禍で問題になっていた
旧態依然とした大企業の古い体質が垣間見れました
ま、それは置いておいて
こんな風になりました
エアコンと室外機のセットのお値段です
天井はと言うと…１台しか替えていないので←余裕がありません
見た目はとっても悪いんです
でも大きさが微妙に違うのに
ぴったりおさまって助かりました
部屋の広さに比べて必要もないのに２台替えると
室外機ももっと大きくなってドヒャーなお値段になるので
これで充分です
明日から快適に過ごせそうです
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