うさぎごころ

ウサギゴコロはとってもフクザツ。

まりもくん4周忌(5回忌)~抱っこ好きなうさぎ~

2023年12月11日 | 4代目まりもくん(2009年1月20日頃~2019年12月11日10歳10ヶ月)
あれからもう4年。まりもくんは今でも心の中で生き続けています。 まりもくんは抱っこが好きな子でした。赤ちゃん抱っこも得意で、ひっくり返されるとミルク飲み人形のように目を閉じ、全身の力が抜けて軟体動物のようにフニャフニャになります。笑まりもくんがリラックスしているので、私も目を閉じて深呼吸しながらリラックスできます。瞑想効果の兎です まりもくんの弟分「まるくん」を抱っこするときも、まりもくん抱っ . . . 本文を読む

まりもくん3周忌(自作の骨壺)

2022年12月12日 | 4代目まりもくん(2009年1月20日頃~2019年12月11日10歳10ヶ月)
12月11日はまりもくんの3周忌でした。旭山桜の樹の下に眠っていたまりもくんは、自然に還る旅から帰ってきて、もこパパくぅママと一緒に仏壇に安置しています。まりもくん、長旅お疲れさまでした。そして「おかえりなさい」。まりもくんの骨壺は、自分で考案した自作の「うさぎのぬいぐるみ」です。湿気や破損からお骨を保護するための工夫を施しています。背中部分からお骨を入れているので、不自然に盛り上がってラクダのよ . . . 本文を読む

まりもくん2周忌(3回忌)

2021年12月20日 | 4代目まりもくん(2009年1月20日頃~2019年12月11日10歳10ヶ月)
2021年12月11日はまりもくん2周忌(3回忌)でした。 まりもくんは今、自然に還る旅に出ています。この旭山桜の下に眠っていますが、来年の清明節の時期に「おかえりなさい」ってお迎え(納骨)する予定です。 中国の言い伝えによると、清明節になると万物は「吐故納新(古い気を吐き、新しい気を取り入れる)」するそうです。つまり、この桜はまりもくんの生まれ変わりなのです。まりもくんに似て、可憐で可愛い桜 . . . 本文を読む

もこパパベスト写真集(12周忌メモリアル)

2021年11月14日 | 2代目もこパパ(2006年2月上旬~2009年11月9日3歳9ヶ月)
11月9日はもこパパ12周忌でした。 3歳半(2006年1月頃~2009年11月9日)の短い兎生でした。 12周忌メモリアルとして、ベストショット写真集を掲載します。   * * * * * * * * * * * * お迎えの日にペットショップにて (2006年4月21日撮影)お膝の上がお気に入り♪ (2006年4月23日撮影)ずんぐりむっくりまんまるうさぎ♡(2006年 . . . 本文を読む

まりもくん一周忌

2020年12月12日 | 4代目まりもくん(2009年1月20日頃~2019年12月11日10歳10ヶ月)
↑見出し写真はまりもくんのベストショット♡ ベストショットは100枚くらいありますけどね。笑* * * * * * * *  昨日はまりもくんの一周忌でした。   あれから365日、毎日寂しくてぬいぐるみの白兎を枕元に置いてい寝てました。朝になるとぬいぐるみも一緒にパソコンデスクに移動するので、ずっと一緒に居る状態でした。 まりもくんそっくりなので、抱っこす . . . 本文を読む

兎アルバム2014年まりもくん版①(ゆきんぽ、お花見、菜の花畑)

2020年09月07日 | 4代目まりもくん(2009年1月20日頃~2019年12月11日10歳10ヶ月)
兎アルバム2014年まりもくん版①です。【ゆきんぽ】飼主「まりもくん、雪がいっぱいだね」まりも「やっほー(いいてんきー)」白い雪と白い兎、青い空どこまでも続く、雪の道。【お花見】桜が咲いた!飼主「まりもくん、今日はお花見だよ」遠くまで続く桜並木。人も少なくてとっても静か。飼主「まりもくんと一緒のお出かけはどこでも楽しいね」【菜の花畑】まりも「とってもひろいのだ~」まりも「ここがいちばんすき」飼主「 . . . 本文を読む

兎アルバム2014年ころんちゃん後半(うさんぽ、なでなで、おひざの上、たべるの大好き)

2020年07月08日 | 5代目ころんちゃん(2012年11月21日11歳0ヶ月(2023年12月時点))
兎アルバム2014年ころんちゃん版(後半)です。【うさんぽ】ころんちゃん、今日はとってもいい天気だねお空がきれいだねころんちゃん、ほとんどうさんぽしたことないのに、落ち着いてるね。【なでなで】なでなで大好きいぢわるされても大丈夫ちょっと怒りっぽいころんちゃんだけど、ナデナデのときはされるがまま。なでなでは好きだけど、抱っこはちょっと苦手!ひっくり返しだっこのとき、ころんちゃんはいつも目を開けている . . . 本文を読む

兎アルバム2014年ころんちゃん前半(まんまるころんころん、きらきらうさぎ、一人運動会、ゆきんぽ)

2020年06月22日 | 5代目ころんちゃん(2012年11月21日11歳0ヶ月(2023年12月時点))
兎アルバム2014年ころんちゃん版(前半)です。【まんまるころんころん】まんまるころんころん3頭身。おなかぽよんぽよん。横顔もまんまる。ころん「あたち、ぴんくが似合うのね?」 【きらきらうさぎ】朝日を浴びてきらきらおでこの毛がぽわぽわ~。タンポポの綿毛みたい。淡いカラーがとってもきれいおなかの色もきれい。「ころん」の名前はお菓子の「コロン」みたいだから。外がクッキー色で中がクリーム色のあのお菓子 . . . 本文を読む

まりもくんの6回目月命日

2020年06月13日 | 4代目まりもくん(2009年1月20日頃~2019年12月11日10歳10ヶ月)
昨日6月11日はまりもくんの6回目の月命日でした。 半年の間に色々なことがありました。 . . . 本文を読む

兎アルバム2014年くぅママ(膿瘍治癒、ひきこもり兎、菜の花畑)

2020年05月21日 | 3代目くぅママ(2008年2月上旬~●年●月●日●歳ヶ月)
兎アルバム2014年くぅママ版です。前年(2013年)からの膿瘍が治癒してきました。右目の毛もほぼ元通りです。くうママの特技①は…強力な足ダン!足が大きくて気が強いので、強力な「ダン!!!」です。一方、息子のまりもくんは足ダンが弱弱しくて…「足ペタン」でした。笑のんびり屋さんだけど、女の子うさぎを見るとテンションが上がって「ペタン」します。そして特技②は… . . . 本文を読む

初代兎くろたん写真集

2020年05月05日 | 1代目くろたん(●年●月●日~2006年4月頃?●歳ヶ月)
我が家の歴代6匹の初代、「くろ」たんをご紹介します。くろたんはホームセンター出身のミニウサギ♂。買い物のときに立ち寄って一目惚れしました。うさぎを飼うのは初めてなので、大急ぎで家に帰り、飼育方法を調べてその日にお迎えしました。 くろたんは優しく温厚で、ペロペロ好きな子でした。なぜか足の裏をペロペロするのが好きで、「ありがと♪」て言うとますます張り切ってペロペロしてくれました。 くろたんはある日 . . . 本文を読む

14年前の今日

2020年04月21日 | 4代目まりもくん(2009年1月20日頃~2019年12月11日10歳10ヶ月)
14年前の今日、もこたん(まりもくんのパパ)をお迎えしました。|この14年間、色々な偶然が重なって今に至っています。偶然① 2006年4月21日もこパパと最初にお店で出会ってから1週間後、再度店を訪れたら値引キャンペーンが始まっていた。 タイミングの良さに背中を押されて、決断した!↓↓偶然② 2008年3月8日歯医者の帰り道、お天気もいいし気分が良かったのでペットショップ . . . 本文を読む

清明節とまりもくんの樹木葬

2020年04月11日 | 4代目まりもくん(2009年1月20日頃~2019年12月11日10歳10ヶ月)
2020年4月4日の「清明節」の日、 まりもくんの墓前に旭山桜を植えました。   清明節とは… 二十四節気で「万物生長此時、皆清浄明潔」(万物が成長していくこの時、もの皆清らかで明るくきれいである)の意味。 ちなみに、中国や沖縄の清明節は「お墓参り」の日。 お墓の掃除をするとともに、墓前で祖先と共に食事を楽しむ風習が見られるそうです。   . . . 本文を読む

兎の病歴(まりもくんの全診療明細書追記)

2020年03月11日 | 4代目まりもくん(2009年1月20日頃~2019年12月11日10歳10ヶ月)
今日はまりもくん3回目月命日でした。以前の投稿「兎の病歴」の追記版を更新します。 ●1代目くろちゃん(ホームセンター出身)2歳で天国へ病歴→眼窩膿瘍(眼球摘出)合計診察費→15万円位 ●2代目もこパパ(ペットショップ出身)3歳で天国へ病歴→パスツレラまたは鼻腔内の膿瘍?診察費計10万円位 ●3代目くぅママ(ペットショップ出身)7歳で天国へ病歴→歯根膿瘍 . . . 本文を読む

兎アルバム2019年12月中旬まりもくん(まりもくん11年間ありがとう)

2020年01月29日 | 4代目まりもくん(2009年1月20日頃~2019年12月11日10歳10ヶ月)
兎アルバム2019年12月中旬まりもくん版です。突然ですが…昨日はまりもくんの四九日でした。最期までの経過を記しておきます。【12月9日】20191209高齢兎まりもと一週間ぶりの再会 10秒 飼主退院後、まりもくんは弱弱しいけど無事に生きていた。久しぶりの抱っこの後、雑用片付け。入院の一週間があれほど長く感じたのだから、再会後の時間をもっと大事にすべきだった。忙しそうにしている飼 . . . 本文を読む