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音楽日記 ~ロックやジャズの名盤・名曲の紹介とその他の独り言~

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2019年04月24日
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テーマ:THE 80's(49)
カテゴリ:動画紹介
気まぐれ80s~10thシーズン(その7)


 1970年代後半の相次ぐ主要メンバーの脱退(ヴォーカルのピーター・ガブリエル、ギターのスティーヴ・ハケット)を経験し、“そして3人が残った”ジェネシス(Genesis)は、ポップ色を濃くしていきました。とりわけ1986年発表のアルバム『インヴィジブル・タッチ』は、その新路線での大ヒット作でした。

 その表題曲「インヴィジブル・タッチ」は過去に取り上げていますが、今回は同アルバムからの4枚目のシングル曲で、翌87年にシングル・リリースされた「トゥナイト・トゥナイト・トゥナイト(Tonight, Tonight, Tonight)」です。まずは、当時のビデオ・クリップをどうぞ。


 



 実はこのヴァージョン(6分強)は実際のシングル盤(4分半)よりも長いのですが、アルバム収録のヴァージョンはさらに長く(9分弱)、様々な長さのヴァ―ジョンが入り乱れているというナンバーだったりします(さらにはリミックス・ヴァージョンなんかもあったような…)。

 さて、今回はこの曲の後年のライヴ演奏の模様を見ておきたいと思います。実際のヒットからは20年ほど後の映像で、2007年のローマでのライヴの模様です。この「トゥナイト・トゥナイト・トゥナイト」(長さ的にはかなり短めです)と、「インヴィジブル・タッチ」を続けて演奏しているシーンをご覧ください。


 




[収録アルバム]

Genesis / Invisible Touch(1986年)





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Last updated  2019年04月24日 20時52分32秒
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