先日、2018防災キッズ育成サポートプロジェクトのイベントに当選したので行ってきました。

「震災の経験を次世代に」実行委員会(産経新聞社さん、積水ハウスさん、大阪ガスさん)が主催の、小学生向け(中学生も居たかも)イベントでした。

定員50名のところ、100名を超える応募があったそうです。

トータルで約3時間(合間に10分休憩2回)で、結構な長時間でしたが、それを感じさせないプログラム構成になっていました。

 特に、MBS「ちちんぷいぷい」のお天気おにいさんとテレビ大阪のお天気おねえさんが出前授業『空の教室』をしてくれている時は、

小学5年の娘は、1学期に理科で習ったばかりだったりするので、簡単だったんじゃないかな〜って思いました。雲を作る実験も学校でやったって言ってましたからね。

それでも、楽しかったことには変わりなかったようです。

防災かるたの勝者にはなれなかったけど、参加賞で防災かるた(名刺サイズでNPO法人による手作り)をもらえたので、うちの子たちは喜んでいました。

今年は自然災害が多かったので、

というか、それがなくてもある程度備えていたのですが、

足りていない部分とか、ローテーション管理も少し見直しておこうと思いました。

住ムフムラボのドリンク無料チケットをいただいたので、また1ヶ月以内に遊びに行こうと思っています。

本がたくさんあって(図書室みたいに)ゆっくりできるスペースがあるので、子ども連れの休憩には良い場所なんですよ。