引っ越しを前にし、そろそろモノを何とかしていくかと動き出してみたところ、思ったほど簡単ではないことに気が付いた。
ていうか、引っ越しをするということは、いらないものを片っ端から始末していくことではないかという悟りを得ました。とにかく捨てまくります。
服と書籍が多い・・・いらない服は執着も無いしサクッと捨てるにしても、本は絶対に捨てない売らない派なので、頑張ってまとめてパッキング。
大家さんは次の借り手を探すべく、ネットに広告を出してました。十数人ほどから連絡があったようだけど、最終的に部屋に訪問に来たのは2人だけだった。入居者を選ぶ側の視点に立ってみると、やはり社会的ステータス(=安定した収入があるかどうか)とドイツ語が喋れる(=パーソナリティはどうか)、の2点は重要な要素だなと感じます。
今のとこには4年半住んだけど、割ときれいに使ってたので、大家さんも高評価をいただいた。カビは生やしたことありません。
ドイツは今年は早い時期からすでにクソ暑い状態が続いており、汗かきながら引っ越しの準備をすることになってます。めっちゃアイス食べたい・・・
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