ごきげんよう♪
お酒を減らしたら、入眠に時間がかかるようになりました。きりんです。
前はのび太か! ってぐらい早く眠れていたのに……
今思えばあの即寝は、酔っぱらっての寝落ちだった可能性がナキニシモアラズ。
ま、ちゃんと眠れてはいるので、どっちでもいいんですけどね。
さて。
昨晩も、ご機嫌に夢をみましてね。
断片しか憶えていないのですが、何やら『手話』を教わっていました。
で、教えてくれている相手に「彼女のため? ひゅ〜、やるね☆」的なからかわれかたをしていたので、
夢の中の私は、おそらく男の子だった。
教わった手話は「国際手話」とかいう代物で、万国共通で使えるらしい。
教わったのは、4つの言葉でした。
念のためもう一度言いますが、あくまで夢の中の話ですよ。
・右手を胸の前で グー、チョキ、グー とする → 「ありがとう」
・右手の親指と人差し指を立てる → 「さようなら」
(これは、私が「トゥース!(by 春日)みたいに?」と聞いたところ、
「いや、もっとこう……ここのカーブを」と指の股を滑らかな形にするよう指導された)
・右手の人差し指を立て、僅かに曲げる(第一関節のみを曲げるイメージで)。その状態で人差し指の爪を鼻の下に当てる → 「卓球のスマッシュ」
・左手の人差し指を立て、その指を右手で握り、更に右手の人差し指を立てる(ニンニンポーズ) → 「テニスのスマッシュ」
だから、あくまでも夢の中の話ですよ。憶えちゃ駄目ですよ。
夢の中で私は、「トゥースじゃなくて『J』の形だよ、って言えばわかりやすいのに……」と内心突っ込んでいたけれど、問題はソコじゃないよね。
夢の中の私は何故、卓球やテニスの、しかもスマッシュだけ憶えたかったのか。
そもそもそんな単語が手話に存在するのか。
しかも何故、そんな変なポーズなのか………スマッシュ感、皆無じゃない?
なにはともあれ、起きた時に「フフッ」てなった夢でした。フフッ。
起きてから調べてみたら、「国際手話」というのは実際にあるんですね。内容は全く違ったけど。